8代目ゴルフにGTIがついに登場! フォルクスワーゲン最新のホットハッチはジュネーブで初披露

公開日 : 2020/02/22 06:30 最終更新日 : 2020/02/28 10:28


新型フォルクスワーゲン ゴルフ GTIのティザー画像

Volkswagen Golf GTI

フォルクスワーゲン ゴルフ GTI

 

 

新型ゴルフ GTIの市場投入は2020年下半期

 

フォルクスワーゲンは、新型「ゴルフ GTI」を2020年3月5〜15日に開催されるジュネーブ・ショーでワールドプレミアする。市場への導入は2020年下半期を予定している。

 

新型フォルクスワーゲン ゴルフ GTIのティザー画像

8代目ゴルフに高性能仕様の「GTI」が加わる。ワールドプレミアは2020年3月のジュネーブショーで行い、市場へは2020年下半期に導入する。

 

チェック柄のシートも健在

 

2019年10月にデビューした8代目ゴルフに待望のGTIモデルがついに現れる。

 

デジタル化を積極的に進めた最新のゴルフといえど、GTI伝統のアイコンはもれなく踏襲する。前輪駆動、パワフルなガソリンユニット、ラジエターグリルに水平に走る赤いライン、そしてもちろんチェック柄のシート地を採用。

 

一方で、デジタル コクピットには新設計のタッチコントロール付きマルチファンクション スポーツ レザー ステアリングホイールやGTI専用モードを備えた32色の背景色などを採用し先進性を強調している。

 

電制可変ダンパー「DCC」を搭載

 

専用のフロントバンパーやハニカムグリルに加え、ラジエターグリルにはデイタイムランニングライトと統合された水平基調のLEDバーをオプションで装着することもできるようになる。リヤにはGTI専用のディフューザーと左右2本出しのテールパイプを備える。

 

詳細なパワースペックやトランスミッションなどの仕様は発表時に明らかにされるが、最新世代の電子制御式減衰力可変ダンパー“DCC“を組み合わせる模様。

 

先進の運転支援システムは8代目ゴルフに準拠

 

先進のデジタル機構は8代目ゴルフに準ずる。210km/hまで対応する運転支援システム“トラベル・アシスト”をはじめ、半径800mまでの範囲にいる車両や、交通インフラストラクチャーと相互に連携する車車間・路車間通信「Car2X」も標準で搭載する。

 

初代ゴルフ GTIのフロントイメージ

初代ゴルフ GTIは1975年のフランクフルト・ショーでデビュー。最高速度は112mph(約180km/h)だった。

 

いまから45年前、初代ゴルフ GTIがフランクフルト・ショーでデビューした。以降、実に半世紀にわたってGTIの3文字はホットハッチのアイコンたり続けている。デジタル時代の先進ホットハッチは再びセンセーションを呼ぶか。