ロサンゼルス拠点のジンガー、3Dプリンタにより製造されたハイパースポーツを発表【動画】

ジンガー 21Cのフロントエクステリア

Czinger 21C

ジンガー 21C

 

 

3Dプリンタによる製造シーンを収めた動画を公開

 

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に、3Dプリンタ製造技術を駆使するスタートアップ企業「ジンガー ビークルス」がハイパースポーツカー「ジンガー 21C」を発表した。

 

ジンガー ビークルスは、3Dプリンタ技術関連のベンチャービジネスを手がけるケビン・ジンガーによって設立された自動車メーカーだ。

 

今回、カリフォルニア州サンフランシスコのアラメダ海軍基地を背景としたスチール写真と、3Dプリンタによる製造工程や走行シーンを収めた1分間の動画が公開された。

 

シツィンガー 21Cのサイドエクステリア

現時点で搭載されるパワーユニットの詳細は明らかにされていないが、最高出力1250hpを発揮する自社開発のハイブリッドシステムの搭載が発表されている。

 

自社開発によるハイブリッドパワートレインを搭載

 

21Cは、カリフォルニア州ロサンゼルスのジンガー本社拠点においてゼロからデザイン・開発された。そして、生産もロサンゼルにおいて行われる。

 

コクピットは直列方向に2座を設置するタンデムレイアウトを採用。現時点で搭載されるパワートレインの詳細は明らかになっていないが、自社開発されたハイブリッドシステムは最高出力1250hp(1233bhp)を発揮し、最適化されたボディ構造により、0-100km/h加速は1.9秒を実現するとしている。

 

ジンガー 21Cは、33日から開催されるジュネーブ・モーターショーにおいてワールドプレミアされる予定だ。