新型アウディ A3 スポーツバック登場! 4世代目に進化した元祖プレミアムコンパクト

公開日 : 2020/03/05 06:30 最終更新日 : 2020/03/05 06:30


新型アウディ A3 スポーツバック登場、フロントスタイル

Audi A3 Sportback

アウディA3 スポーツバック

 

 

スポーティなデザインと高度なデジタル化を両立

 

アウディAGは、1996年にマーケットへ投入してプレミアムコンパクトと呼ばれるセグメントを確立したA3を継続・進化させ、新たに4世代目のモデルとして「A3 スポーツバック」を発表した。

 

新型A3 スポーツバックは洗練されたスポーティなデザインと、高度なデジタル化及びコネクテッド機能を特徴とし、インフォテインメントシステムやドライバーアシスタンスシステムなどは上級モデルに準ずる装備となっている。先行販売は2020年3月よりヨーロッパ諸国で開始され、5月初旬には納車が開始される予定。

 

新型アウディ A3 スポーツバック登場、リヤスタイル

新しいアウディのデザインエレメントとしてショルダーラインより下には特徴的な凹面を与える。複雑な面構成がプレミアムコンパクトに相応しい造形美を実現した。

 

新しいデザインエレメントを投入

 

コンパクトなプロポーションに、アウディのキーデザインであるワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークを組み合わせ、ショルダーラインはヘッドライトからリヤライトまで滑らかに伸びている。ショルダーラインから下のボディパネルにはアウディの新しいデザインエレメントが採用され、ホイールアーチをより強調する凹面形状になった。

 

また、3×5配列のLEDセグメントにより構成されるマトリクスLEDヘッドライトは、特徴的なライトシグネチャーを生み出すデジタルデイタイムランニングライトとして機能。ひと目でアウディ A3だとわかるアピアランスの構成にひと役買っている。

 

インテリアには新しいシフトレバー、アルミニウムまたカーボンのインレイ、新機軸のドアオープナー、ブラックパネル調のインストゥルメントパネルなど、エクステリアと同様にスポーティームードを高めるデザインを採り入れた。コントラスト ステッチが施されたシートの生地には初めてペットボトルのリサイクル素材を用いている。

 

新型アウディ A3 スポーツバック登場、インテリア

インストゥルメントパネルと一体型の10.1インチタッチディスプレイをはじめ、ドライバーオリエンテッドな装備とデザインを構成するインテリア。写真は7速 S tronicモデル。

 

デジタル化が進む操作系とディスプレイ

 

標準装備のインストゥルメントパネル中央に一体化した10.1インチタッチディスプレイは上級モデルにも採用されているアイテムで、手書き文字入力に対応し音によるフィードバックを提供。マルチファンクションステアリングホイールを介して操作できるデジタル表示のインパネも標準装備する。

 

MMI操作コンセプトは新しい第三世代のモジュラー インフォテインメント プラットフォームによって機能を強化。演算能力は先代モデルの10倍に達し、電話機能やLTEアドバンス規格に対応したAudi connectサービスを含むアクティビティ関連の全機能にWi-Fiスポット機能も統合した。

 

個々の設定は最大6個のユーザープロファイルを保存可能とし、空調コントロール/シートポジション/頻繁に利用するナビゲーションの目的地やメディアまで含む。Audi connectサービスにはCar-to-Xサービスが内包され、A3 スポーツバックではMyAudiアプリ/Apple CarPlay/Android Auto/アウディフォンボックスを介したスマートフォンとの連携もできる。Amazon Alexaも後日対応予定。

 

新型アウディ A3 スポーツバック登場、走行シーン

デビュー当初に用意されるのは、1.5リッターガソリンが1タイプ、2.0ディーゼルが出力違いで2タイプ。駆動方式はすべてFFだが、追ってクワトロモデルも投入予定。

 

エンジンラインナップは3種類を設定

 

欧州ローンチでのエンジンラインナップは、1.5TFSI(150ps)/2.0TDI(116ps)/2.0TDI(150ps)の3タイプを用意。すべて前輪駆動システムと組み合わせ、トランスミッションは6速MTと7速S tronicが選択可能となる。新しいシフトレバーはコンパクトな設計を特徴とし、前方に押したり後方に引くことでATの基本的な機能を操作する。

 

2.0TDI(150ps)用の4リンク リヤアクスルは、コンフォート性能とスポーツ性能を兼ね備えたバランスに優れたサスペンションであり、オプションでアダプティブダンパーコントロールも搭載可能になる。このサスペンションを装備すると車高は10mm下げられる。また、Sライン エクステリアに標準装備され、他のグレードではオプション設定のスポーツサスペンションは、15mmのローダウンに加えドライビングダイナミクスを助長するスポーツ性能を提供する。

 

新型アウディ A3 スポーツバック登場、フロントスタイル

ボディサイズは、全長4.34m×全幅1.82m×全高1.43m。ホイールベースは2.64mとなる。ラゲッジ容量は380〜1200リットル、テールゲートは電動開閉式を採用する。

 

拡幅したボディと充実のドライバーアシストシステム

 

ボディサイズは先代モデルと比較して全長と全幅でそれぞれ約30mm拡大し、全長4.34m×全幅1.82m×全高1.43mのディメンションを計上。ホイールベースは2.64mで変更はない。ラゲッジ容量は380〜1200リットル、積載フロアは使用状況に応じて異なる高さに設定可能。電動式テールゲートはバンパー下へのキックアクションで自動開閉する機能をオプションで選べる。

 

アウディプレセンスフロント、アクティブレーンアシストを装備してハイレベルな安全性能を発揮。レーンチェンジ及びエグジットワーニング、クロストラフィック、パークアシストシステムなどの追加アシストシステムをオプションとして用意する。

 

新型アウディ A3 スポーツバック登場、リヤスタイル

市場導入は2020年3月より欧州各国でスタート。ローンチ特別仕様モデルとして“エディション1”も用意される。日本国内導入時期は未定。

 

2020年3月より欧州で販売スタート

 

新型アウディ A3 スポーツバックは2020年3月から欧州各国で販売をスタートし、1.5TFSI(150ps)のベース車両価格は2万8900ユーロ。また、市場導入時には“エディション1”と呼ばれる特別仕様車も販売される。この特別仕様車はエクステリにマットプラチナグレーのアタッチメント、ダークベゼルを備えたマトリクスLEDヘッドライト、チタニウムグレーの18インチホイールを装備。インテリアでは新開発のスポーツシートや一体型ヘッドレスト、アルミニウムインレイ、ステンレススチールペダルなどを備えたSライン インテリアが採用される。

 

 

【問い合わせ】

アウディ コミュニケーション センター

TEL 0120-598-106

 

 

【関連リンク】

・アウディ ジャパン公式サイト

https://www.audi.co.jp/