ABTスポーツライン、スペイン製SUV「クプラ アテカ」のチューニングプログラムを発表

公開日 : 2020/03/10 14:55 最終更新日 : 2020/03/10 14:55


ABT クプラ アテカのフロントエクステリア

ABT CUPRA Ateca

ABT クプラ アテカ

 

 

セアトが展開するハイパフォーマンスブランド「クプラ」

 

フォルクスワーゲン・アウディグループのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド、ABTスポーツライン(ABT Sportsline)が、「クプラ アテカ」のアップデートプログラムを発表した。

 

「クプラ(CUPRA)」はフォルクスワーゲン・グループのスペインメーカー「セアト」が展開するハイパフォーマンスブランド。今回、ABTスポーツラインがチューニングのベースに選んだのは、コンパクトSUVの「アテカ」だ。

 

2018年に第一弾モデルのアテカを投入したクプラはヨーロッパで成功を収めており、現在アテカの販売台数のうち1/4がクプラ仕様となっている。今回、ABTスポーツラインは2000台限定でリリースされた「リミテッド・エディション」をチョイス。このモデルは20インチホイール、カーボンファイバー製スプリッター、リヤスポイラーに加えて、オプションでアクラポヴィッチ製エキゾーストシステムも選択できる。

 

ABT クプラ・アテカのリヤエクステリア

搭載される2.0リッター直4TSIユニットにABTパワー・パフォーマンス・アップグレードを搭載することで、最高出力は50hpアップした350hpに、最大トルクは40Nmアップした440Nmを実現した。

 

2.0リッター直4ターボを350hpにパワーアップ

 

セアトとの密接な協力関係もあり、ABTスポーツラインは開発段階からリミテッド・エディションをベースにしたチューニングプログラムの開発をスタートすることができた。

 

ABTパワー・パフォーマンス・アップグレード」により、2.0リッター直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンの最高出力は300hp221kW)から350hp257kW)にパワーアップ。最大トルクも400Nmから440Nmに向上している。この結果、最高速度は10km/h向上した265km/h0-100km/h加速も5秒を切るタイムを実現している。

 

ABT クプラ・アテカのサイドエクステリア

ABTサスペンション・スプリングによるローダウンに合わせて、ホイールはスポーティな8スポークの20インチ「GR」がチョイスされた。

 

20インチ「GR」鍛造アロイホイールをチョイス

 

足まわりに「ABTサスペンション・スプリング」を装着したことにより、舗装路において車高を2530mmローダウン。ロードホールディング性能が向上しただけでなく、低く構えたアピアランスも手にしている。

 

足元にはレーシーな8本スポークを特徴とする20インチ「GR」鍛造アロイホイールを履く。ABTスポーツラインではGR以外のホイールラインナップも数多く用意されており、車両へのフィッティングに関しては下記のABTコンフィギュレーターからチェックすることが可能だ。

 

 

【関連リンク】

ABTコンフィギュレーター

https://www.abt-sportsline.com/tuning/configurator/