ディーゼルでもスポーティ! アルファロメオのSUV「ステルヴィオ」を味わう【動画レポート】【PR】

公開日 : 2020/03/19 17:55 最終更新日 : 2020/03/19 17:55

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アルファロメオ・ステルヴィオの並走シーン

ALFA ROMEO STELVIO 2.2 TURBO DIESEL Q4 SPORT PACKAGE

アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スポーツ パッケージ

 

 

エモーショナルなSUV「ステルヴィオ」

 

「アルファロメオ」というブランドに対してどんなイメージをお持ちだろうか?

 

私がまず思い浮かべるのは、「エモーショナル」であることだ。クルマのセグメントにかかわらず、クラスに関係なく、とにかくステアリングを握るとテンションが上がって運転が楽しい、クルマのある人生がハッピー!と思わせるような、そんなブランドイメージ。まさに陽気なイタリアンを連想させる。

 

そして、走り味はスポーティ。これまた同じくセグメントやクラスに関係なく、俊敏に気持ち良く走れる。

 

ここで紹介する「ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4」もその期待が裏切られることなく、わかりやすいほどにブランドアイデンティティを貫いている。

 

アルファロメオ・ステルヴィオの並走シーン

アルファロメオブランド初のSUVとしてデビューしたステルヴィオ。国内導入は2018年からで、現在は2.0リッター直4ガソリンターボと2.2リッター直4ディーゼルの2機種をラインナップする。

 

「曲がる」ことを示す車名の由来

 

名は体を表すとは良く言ったものだ。「ステルヴィオ」とは、イタリア北部のアルプス山中にあるステルヴィオ峠から採ったもの。標高が高く絶景ではあるが、道幅は狭く、いわゆるヘアピンカーブと呼ばれるタイトなコーナーがつづら折れに続く道。自転車のロードレース「ジロ・デ・イタリア」のコースとしても有名だ。こんな所を気持ち良く安心して走ろうとすれば、しっかり曲がるクルマ、それでいて安定性にも優れるクルマでなくてはならない。そう、それこそがステルヴィオなのだ。

 

見た目はオシャレでカッコ良いSUVだが、初めてそのステアリングを握ると、ほとんどの人はビックリすると思う。少ない舵角でクルマがキュンキュン曲がっていく。しかも背が高いのにロール感は少ない。大きさも重さも感じさせない。まるでスポーツカーに乗っているかのような動きなのだ。SUVのキャラクターを表現するのに、“俊敏”というコトバはあまり使わないだろう。でも、ステルヴィオはまさにこんなルックスなのに、俊敏に走り回る。

 

アルファロメオ・ステルヴィオのサイドビュー

先にデビューしたジュリアと共通のFRプラットフォームを採用。ステルヴィオが用いるQ4システムは、通常時はトルクを100%リヤアクスルに送り、状況に応じて最大50%をフロントアクスルに配分する。

 

背を高くしたジュリアのようなイメージ

 

グッドハンドリングカーを作るために、アルファロメオは一大プロジェクトを立ち上げ、FRベースのプラットフォームを作った。そのシリーズ第2弾となるのがこのステルヴィオだ。今やどのブランドにも存在するSUVだが、FRベースは意外と少ない。

 

ちなみに第1弾となったのが「ジュリア」というスポーツセダンなのだが、ステルヴィオは、ジュリアをそのまま背の高いSUVにした、と言いたくなるような完成度だ。

 

背の高いSUVがスポーツカー並みに俊敏に動いたら危ない・・・と思うかもしれないが、同時に高い安定性をも備えるので心配は無用。その安定性に貢献しているアイテムのひとつがQ4と呼ばれる4WDシステムだ。クルマを運転した印象としては、軽快さや俊敏性などスポーティ感を前面に押し出しているため、4WDは縁の下の力持ち的な存在としてステルヴィオの性能とキャラクターに寄与しているように思える。

 

アルファロメオ・ステルヴィオの並走シーン

搭載する2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボは、最高出力210ps/最大トルク470Nmを発生。トランスミッションは8速ATを採用し、WLTCモード燃費は16.0km/Lを計上する。

 

ネガを払拭した、活気あふれるディーゼルエンジン

 

ところで。こちらも名前からわかるとおり、このクルマはディーゼルエンジンを搭載する。SUVとディーゼルエンジンは相性が良い。ディーゼルエンジンの力強いトルクは、SUVの大きく重いボディも軽快に動かし、さらに加速させる。そして広いラゲッジスペースもあるため、機動性の良いSUVは日常はもちろん、旅行やレジャーなどアクティブなカーライフにもぴったり。燃費に優れ、遠出も苦にならないからワンタンクでたくさん走れる方がありがたい。

 

一方、ディーゼルエンジンとスポーティなイメージは簡単には結びつかない。が、ステルヴィオのディーゼルはわざわざスポーツと謳っているところがまたアルファロメオらしい。アイドリング時こそディーゼルらしい音だが、ひとたび走り出すと室内に届くのは低めのエンジンサウンド。そもそもトルクフルなので高回転まで回す必要性はないが、敢えてアクセルを踏み込めばレスポンス良く、するすると滑らかに回転が上昇する。パドルが装備されるが、こちらもレスポンス良くギヤチェンジしてくれるのでリズミカルに走れる。実際にドライブしていても、ハンドリングとエンジン特性の親和性は高いし、ステルヴィオのスポーツ性をスポイルする要素は何もない。

 

アルファロメオ・ステルヴィオのフロントスタイル

スポーツパッケージは、ルーフレール/19インチアルミホイール/スポーツブレーキ(レッドブレーキキャリパー付)/スポーツレザーステアリング&レザーシート/レザーダッシュボード/Harman/Kardonプレミアムオーディオシステム/LEDアンビエントライティングなど、充実した装備も魅力だ。

 

女性にもオススメしたい、ちょうどいいスポーツ度

 

ステルヴィオはドライブモード「ALFA DNA」を備えるが、そのシステムはD(ダイナミック)、N(ナチュナル)、A(オールウェザー)とここでもまたネーミングのセンスが光る。ワインディングでDモードをチョイスすればスポーツカーさながらの走りを披露する。でも、ドライバーはいつもハイテンションな訳じゃない。時にはSUVらしくのんびり走りたい時だってあるはず。もちろん、そんな時はNモードを選べばいい。機動性に優れるステルヴィオは、ドライブシーンやシチュエーションに応じて、ドライバーに優しく寄り添ってくれるクルマだ。

 

そして、女性にもオススメしたい1台。まずはこのイタリアンテイスト溢れるグッドルッキングが良い。個性的でオシャレ感度の高い女性も満足できるのではないだろうか。インテリアはブラック基調の落ち着いた雰囲気。過剰にスポーツ度をアピールしていないところも好感が持て、大人の女性にぴったり。

 

そしてクイックなハンドリング特性。慣れれば少ない舵角で曲がってくれる取り回しの良さは日常シーンでも楽で、快適に運転できることに気づくだろう。さらに乗降性は良く、ヒップポイントは高いから、視認性が良く運転もしやすい。経済性に優れるディーゼルエンジンも嬉しい。男性はもちろんだが、ステルヴィオはアクティブにスタイリッシュなカーライフを楽しみたい女性にもオススメしたいクルマだ。

 

 

REPORT/佐藤久実(Kumi SATO)

PHOTO&MOVIE/小林邦寿(Kunihisa KOBAYASHI)

 

 

 

 

【SPRCIFAICATIONS】

アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スポーツ パッケージ

ボディサイズ:全長4690 全幅1905 全高1680mm

ホイールベース:2820mm

トレッド:前1610 後1650mm

車両重量:1820kg

エンジン:直列4気筒インタークーラー付きディーゼルターボ

総排気量:2142cc

ボア×ストローク:83.0×99.0mm

圧縮比:15.5

最高出力:154kW(210ps)/3500rpm

最大トルク:470Nm/1750rpm

トランスミッション:8速AT

駆動方式:AWD

ステアリング形式:電動パワーアシスト付きラック&ピニオン

サスペンション形式:前ダブルウィッシュボーン 後マルチリンク

ブレーキ:前後ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ:前後235/55R19

車両本体価格:666万円(税込)

 

 

【問い合わせ】

Alfa Contact

TEL 0120-779-159

 

 

【関連リンク】

・アルファロメオ公式サイト

https://www.alfaromeo-jp.com/