ドライビングシューズのジレンマを解消したAULIGA(アウリーガ)は車愛好家に捧げる紳士靴【PR】

アウリーガ スタイリングイメージ

フォーマルウェアで運転するときの違和感

 

「今日はクルマを運転するからこの靴は履けないな」

 

こういうことが良くある。ドレスシューズを履きたいときに多い。私は女ゆえフォーマルな装いに合わせる靴となると大体においてヒールがついており運転に不向きなのだが、それは男性とて同じことだろう。いわゆる本格的なドレスシューズというとソールがレザー張りだからそもそもドライブには向かない。

 

いまはラバーソールの紳士靴もあるしビブラムソールを張り込んだモデルすらあるけれど、それにしたってピンと革の張ったピカピカのシューズでペダル操作をするとなるとアッパーがいつシワシワになるか心許ない。張り出したコバがペダルに引っかかれば皺の心配どころか運転に支障すら生じる。

 

だから運転するときは「ドライビングシューズ」を謳うスリッポンやスニーカーを履くことが多い。だがここでもうひとつのワガママが頭をもたげる。えてしてドライビングシューズというのは足裏の敏感なセンサーを働かせるべくソールが薄い作りになっている。これが歩くに不向きなのである。というわけで、私のクルマは「運転用」「お洒落用」「ガシガシ歩く用」の用途別3足が常に荷室を陣取っている。

 

アウリーガ 商品カットイメージ

革靴とウォーキングシューズとドライビングシューズの三役を兼ねるアウリーガ。アッパーは柔らかな牛革を張り込み、EVAミッドソールを搭載。アウトソールは全面ラバー貼りとしている。

 

ウイングチップのドライビングシューズ

 

AULIGAの存在を知り、素直に「これだ」と思ったのはそのためだ。設計とソールの巻き上がったスタイルはまごうことなきドライビングシューズである。運転時にグリップ役を果たす丸く巻き上げたヒールにくわえ、ミッドソール前方を薄めに仕上げることで、ペダルの感触が伝わりやすい構造としている。しかしデザインはドレッシーな外羽根式のウイングチップを採用している点が新しい。しなやかで柔らかな天然皮革(牛革)のアッパーを備えたその姿は、スーツの足元にも違和感のない、まごうことなきビジネスシューズでもある。

 

「運転用」「お洒落用」としての要件にくわえ、AULIGAは「ガシガシ歩く用」の素質も兼ね備えている。まず片足300gとすこぶる軽量である。一般的な革靴に比較すると50〜150gは軽い。柔らかなアッパー素材とあいまって、履いた瞬間から足の一部になったように感じられる。ミッドソールにはスポーツシューズの定番であるEVA(エチレンビニルアセテート)を使っているため、衝撃吸収性に優れ反発力もあり長時間の立ち仕事やウォーキングでも疲れづらい。

 

アウリーガ スタイリングイメージ

スーツやジャケット姿に馴染む外羽根ウィングチップデザインを採用。クルマ移動の多いビジネスマンには願っても無い一足といえるかもしれない。

 

クラウドファンディングで先行予約受付中

 

しかもこのAULIGA、ドレスシューズ兼ウォーキングシューズ兼ドライビングシューズの三役をこなす一足にしては随分と思い切ったプライスタグを掲げている。定価は税抜きで1万5800円。これなら手が出る。思わず財布の紐を解き始めたものの現在レディースの用意はないという。

 

アウリーガ トゥ&ヒールイメージ

丸く巻き上げたヒール部分が運転時にグリップ役を果たす。ミッドソール前方を薄めに仕上げ、ペダルの感触が伝わりやすい設計としている。

 

ところでAULIGAはユニークな販売手法を採っている。いわゆるクラウドファンディングでの専用予約を実施しているのだ。現在すでに目標金額を大幅に上回る420万円超の資金が集まっているようだが、それもむべなるかな。先行予約期間中の購入者には「早割」が適用されるということで、20〜40%の割引きプランが設定されているという。

 

アウリーガ スタイリングイメージ

クラウドファンディングサイト上では目標金額の50万円を大幅に上回り活況を呈している。先行予約は2020年3月30日(月)で終了する。

 

先行予約はクラウドファンディングサイトMakuakeで2020年2月18日からスタートしており、実施期間は2020年3月30日(月)まで。

 

もしもレディース版AULIGAのクラウドファンディングが立ち上がった暁には、いち早くサポーターになる所存である。

 

【関連リンク】

・クラウドファンディングサイトMakuake「アウリーガ」プロジェクトページ

https://www.makuake.com/project/auliga/