ビスポーク職人に訊く英国靴とベントレーの親和性【PR】 | Certified_by_Bentley_4130GENROQ | 1枚目の写真 (全28枚)
公開日 : 2020/03/22 06:30 最終更新日 : 2020/03/22 22:49
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英国の伝統的なクラシックシューズづくりを追求する川口さんの製品は、力強く、かつ繊細だ。
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ベントレーの認定中古車プログラム「サーティファイド・バイ・ベントレー」を選択する顧客の購入動機は、価格面よりも『良質な車両を正規販売店から購入できるという安心感』と『充実した保証制度』であるという。
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ベントレー世田谷店
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「サーティファイド・バイ・ベントレー」で取り扱う車両はミュルザンヌ、ベンテイガ、コンチネンタル GTシリーズ、フライングスパーで、それぞれ公式サイト上の専用ページで検索・閲覧が可能。
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サーティファイド バイ ベントレー
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サーティファイド バイ ベントレー
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サーティファイド バイ ベントレー
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サーティファイド バイ ベントレーイメージ
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サーティファイド バイ ベントレー
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英国で靴づくりの研鑽を積み、帰国後の2010年に独立して注文靴専門メーカー「マーキス」を設立した川口昭司さん(左)。英国の伝統的なクラシックシューズづくりを追求する川口さんの製品は、力強く、かつ繊細だ。そしてこの日、真っ先に興味をもったのが2013年式のコンチネンタル GT。そのステアリングを眺めながら、ベントレー東京 中古車セールスマネージャーの増田謙一から詳しくこの個体の説明を受ける(右)。
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サーティファイド バイ ベントレー
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中古とは言われなければわからないほどの品質感をキープできているのは、「素材の良さだけでなく作りの確かさにも起因するはず」と川口さんは読む。
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サーティファイド バイ ベントレー
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サーティファイド バイ ベントレー
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大きな一枚革をステッチ無しに張り込むという贅沢かつ難易度の高いドアトリムに注目。「これだけ面積が大きければトラ(成長線)が普通は出るけど、それも見つかりません」
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サーティファイド バイ ベントレーイメージ
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日々自らの手を動かして木型を削り革を張り込む川口さんの目は、コンチネンタル GTのレザーやウッドトリムに宿されたクルーの職人技を見逃さない。「靴みたいに引っ張って釘を打つわけにもいかないし、相当綺麗に馴染ませないとこの曲面は出ません」
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サーティファイド バイ ベントレー
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サーティファイド バイ ベントレー
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サーティファイド バイ ベントレー
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マーキス代表 川口昭司さん
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