最高出力530hp! ABTスポーツラインがアウディ RS4をさらにパワーアップ

公開日 : 2020/03/23 11:55 最終更新日 : 2020/03/23 11:55


ABT アウディ RS4 アバントの走行シーン

ABT Audi RS4 Avant

ABT アウディ RS4 アバント

 

 

RS4用エンジンアップグレードキット第二弾が登場

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド「ABTスポーツライン(ABT Sportsline)」がハイパフォーマンスワゴン「アウディ RS4 アバント」のさらなるアップグレードキットを発表した。

 

すでにABTスポーツラインは、2.9リッターV6ツインターボエンジンの最高出力を450hpから510 hpに向上させるパフォーマンスアップグレードをリリースしていた。今回、新たに「ABTパワーS」が追加され、お馴染みのエンジンコンピューターチューン「ABTエンジン・コントロール(AEC)」に、ウォータークーラーキットとエアインテークカバーが加わった。

 

その結果、最高出力は530 hp(390 kW)、最大トルク680Nmを実現。これはベースモデルと比較すると、最高出力で80hp、最大トルクで80Nmも向上したことになる。また、オプションとしてインタークーラーを装着することも可能だ。

 

ABT アウディ RS4 アバントのホイールハウス・ベンチレーション

モータースポーツでの活躍から得たノウハウをベースに、空力パーツを幅広くラインアップするABTスポーツライン。今回、新たにホイールハウス内の冷却効率を向上させる「ABTホイールハウス・ベンチレーション」が加わった。

 

ホイールハウス内の冷却効率を大幅に向上

 

エクステリアに関しては「ABTエアロコンポーネンツ」が用意された。カーボンファイバー製「ABTホイールハウス・ベンチレーション」により、ホイールハウス内の冷却効率が大幅に向上。グロス仕上げのCFRP製「ABTリヤスポイラー」は、リヤセクションをスポーティに演出する。

 

新開発の「ABTステンレス・エキゾーストシステム」は刺激的なサウンドはもちろん、排気効率も大幅に向上。直径102mmの左右2本出しとなるカーボンファイバー製エンドパイプに合わせて、グロスブラックのエンドパイプ・インサートもリヤスカートに装着された。

 

ABT アウディ RS4 アバントのリヤエクステリア

写真のモデルに装着されたのは、細身の10本スポークが特徴の「GR」。サイズは20インチと21インチ、カラーはグロスブラックとマットブラックの2色からチョイスが可能だ。

 

20インチと21インチからチョイス可能な「GR」ホイール

 

ホイールに関しては3種類からチョイスすることが可能だ。ABTスポーツホイール「DR」と「FR」は、それぞれ20インチのミスティックブラックをラインアップ。写真のモデルに装着された「GR」はサイズが20インチと21インチ、カラーはグロスブラックとマットブラックが用意される。

 

足まわりに関しては「ABT車高調整式サスペンションキット」と「ABT車高調整式サスペンションスプリング」が装着可能。どちらのキットも前後に「ABTアンチロールバー」を追加で取り付けることができる。

 

インテリアのラインナップも拡充された。ダッシュボード周辺には「ABTスタート/ストップ・スイッチキャップ」「ABTシートフレーム」など、カーボンファイバー製アップグレードキットをラインナップ。この他にも「ABTシフトノブカバー」「エントランスライト」「フルカーボンシートカバー」、新開発の「レザー&カーボンステアリング」など豊富なオプションが用意された。

 

最新ラインナップに関しては、下記のABTコンフィギュレーターを使うことでそれぞれの組み合わせを試すことが可能だ。
 

 

 
【関連リンク】

・ABTコンフィギュレーター

https://www.abt-sportsline.com/tuning/configurator/