ランボルギーニ、サーキット専用ハイパースポーツ用V12エンジンのシェイクダウンを敢行【動画】

公開日 : 2020/03/28 06:30 最終更新日 : 2020/03/28 06:30


ランボルギーニのサーキット専用V12モデルのテスト風景

2020年夏にワールドプレミアを予定

 

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセが開発する、新型サーキット専用ハイパースポーツに搭載されるV型12気筒エンジンが、サーキットにおけるシェイクダウンを実施した。

 

最高出力830hpを発揮する6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジンは、ランボルギーニのデザイン部門であるチェントロ・スティーレと、スクアドラ・コルセが手掛ける限定モデルに搭載。このハイパースポーツの開発は現在最終段階に入っており、2020年夏に世界初公開が予定されている。

 

ランボルギーニのサーキット専用V12モデルのテスト風景

サーキット専用モデルは軽量かつ高剛性を誇るカーボン製モノコックを採用。写真からも分かるようにカーボン製ステーを備えた大型リヤウイングや、カーボン製デュフューザーも取り付けられている。

 

軽量・高剛性のカーボンファイバー製モノコックを採用

 

このスクアドラ・コルセが手がけるハイパースポーツは、大型リヤウイング、ルーフ上のエアスクープ、デュアルエアインテークを装備したレーシングフードなど、通常の公道仕様車とは異なる特徴を多数備えている。

 

アルミニウム製フロントフレームとカーボンファイバー製モノコックにより、最高の安全水準を実現しながら、革新的なセルフロック・ディファレンシャルでサーキットにおけるドライバビリティを向上させる設計を採用。また、シングルナットホイールにはピレリタイヤが装着されている。

 

今回、公開された動画ではカモフラージュを施されたテストカーが、自然吸気らしい甲高いエキゾーストノートを響かせている様子を見ることができる。