ABTスポーツライン、新型ゴルフ用アップグレードプログラム第一弾を発表

ABT フォルクスワーゲン ゴルフのフロントエクステリア

ABT Volkswagen Golf VIII

ABT フォルクスワーゲン ゴルフ VIII

 

 

ゴルフが持つ古典的な長所に磨きをかけるチューン

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド「ABTスポーツライン(ABT Sportsline)」は、2019年に8世代目へと進化した新型ゴルフのアップグレードプログラムを発表した。

 

新型ゴルフは2020年代に相応しいデジタルデバイスを数多く採用しているが、同時にこれまでの歴代ゴルフが備えていたしっかり感のあるハンドリングなど、古典的な長所は引き継がれている。今後、ダイレクト感のあるドライビング性能により磨きをかけるべく、ABTスポーツラインはチューニングを施していくという。

 

ABT フォルクスワーゲン ゴルフのサイドエクステリア

1970年代にデビューした初代ゴルフを手始めに、すべての世代のチューニングを手がけてきたABT。今回、8代目ゴルフに向けた最初のメニューとして、足まわりが選ばれた。

 

最大30mmのローダウンを可能にしたサスペンションキット

 

ABTスポーツラインは、1970年代に登場した初代ゴルフの時代からチューニングプログラムを手がけており、以来すべての世代のゴルフに携わってきた経験をもつ。今回、ファミリーカーのゴルフにスポーティなエクステリアを与えるためには、まずローダウンが不可欠と考えたという。

 

「ABTサスペンション・スプリング」は、搭載エンジンとグレードに応じて車高を25〜30mm下げる効果を持つ。このサスペンションキットは、アダプティブ・シャシー・コントロール(DCC)採用モデルにも装着できる。

 

ABT フォルクスワーゲン ゴルフのホイール

ゴルフⅧには、現時点で3種類の鍛造アルミホイールを用意。写真のモデルが履くのは、アウディなどでもお馴染みの「GR」。サイズは20インチ、カラーはマットブラックとなる。

 

3種類の鍛造アルミホイールをラインナップ

 

足元に関しては、現在3種類の鍛造アルミホイールからチョイスすることが可能だ。シルバーの「ABT ER-C」は18インチと19インチをラインアップ。ダイヤモンドカットが施されたミスティックブラックのカラーがエレガントな印象を残す「ABT FR-C」は20インチ専用となる。また、写真のモデルに装着された「ABTスポーツ GR」も20インチのみの展開で、カラーはダイヤモンドカットのマットブラックとなっている。

 

現時点で発表されたメニューは、あくまでもプログラムの第一弾。遅くとも2020年夏までに、ガソリンとディーゼルエンジン搭載モデルに向けたチューニングプログラムが発表される予定だ。また、最新ラインナップに関しては、下記のABTコンフィギュレーターを使うことで、それぞれの組み合わせを試すことが可能だ。
 

 

 

 
【関連リンク】

・ABTコンフィギュレーター

https://www.abt-sportsline.com/tuning/configurator/