ABTスポーツライン、最高出力740hpのチューンド アウディRS 7「RS7-R」を125台限定でリリース【動画】

ABT アウディ RS7-Rのフロントエクステリア

ABT Audi RS7-R

ABT アウディ RS7-R

 

 

最高出力740hp&最大トルク920Nmを実現

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド、ABTスポーツライン(ABT Sportsline)は、2019年末に登場したハイパフォーマンスモデル「アウディRS 7 スポーツバック」のチューニングモデルを発表した。最高出力740hpを誇る「ABT RS7-R」は125台限定で発売される。

 

ベースとなったRS 7スポーツバックは、4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドが組み合わせられ、最高出力600hp(441kW)&最大トルク800Nmを発揮。今回、エンジンアップグレードキット「ABTパワーR」を装着することで、最高出力は740hp(544kW)、最大トルクは920Nmというビッグパワーを実現した。

 

ABT アウディ RS7-Rのサイドエクステリア

強大なパワーを路面に余すことなく伝えるべく、ABTスポーツラインはサスペンションスプリングとアンチロールバーという足まわりのキットを用意。また、エクステリアにも様々な空力デバイスが追加されている。

 

エクステリアの空力キットに加え足まわりも変更

 

強大な動力性能に対応する形で、RS7-Rの足まわりには「ABTコイルオーバー・サスペンションスプリング」と「ABTスポーツ・アンチロールバー」という2種類のオプションを用意。コーナリング時における抜群の安定感をもたらすだけでなく、低く構えたスポーティなアピアランスも手にした。

 

フロントセクションには「RS7-R」ロゴが大胆に施されてシャープな印象を見る者に与える「ABTフロントグリル・フレームアドオン」と「ABTフロントリップ・アドオン」を装着。また、リヤセクションにも「ABTリヤスポイラー」と「ABTリヤスカート・アドオン」が奢られており、スポーツバックスタイルをアグレッシブに昇華している。

 

ABT アウディ RS7-Rに装着された22インチHRホイール

ABT アウディ RS7-Rに装着された22インチHRホイール。今回、ABT アウディ RS7-Rのイメージモデルとして公開されたのが、ハンス-ヨルゲン・アプトCEOの子息であり、レーシングドライバーのダニエル・アプト専用モデル。シルバーにオレンジのハイライトを入れた、スペシャルカラーリングが施されている。

 

ダニエル・アプト専用に製作されたRS7-Rを公開

 

さらに、フォーミュラEに参戦するレーシングドライバー、ダニエル・アプトが手がけた特別仕様の「ABT RS7-R」も公開。ダニエル・アプトは、自身のYoutubeチャンネルにおいてその攻撃的なルックスや強大なパワーを大絶賛した。

 

この「ALLTHEWAYABT RS7-R」とネーミングされたダニエル・アプト専用モデルは、シルバーをベースとした幾何学模様のスペシャルカラーリング、オレンジにペイントされたブレーキキャリパー、22インチHR鍛造アロイホイールを装着。センターコンソールには「Handcrafted for DA」の刻印が施されている。