ブリヂストン、グループ内の事業活動で使用する簡易マスクを自社生産

公開日 : 2020/04/20 06:30 最終更新日 : 2020/04/20 06:30


ブリヂストン、簡易マスクを自社生産

ウレタンを活用した簡易マスクを生産

 

ブリヂストンとそのグループ会社であるブリヂストン化成品、ブリヂストンケミテックは、COVID-19(新型コロナウイルス)の影響により深刻化している国内のマスク不足緩和に対し、国内ブリヂストングループの会社従業員が使用するためのウレタンを活用した簡易マスクの生産を開始した。

 

ブリヂストン化成品とブリヂストンケミテックは過去に業務用マスクを製造していたノウハウをもち、ウレタン製品の生産ラインを用いて早期生産を実現。週10万枚の生産を予定している。この簡易マスクはグループ従業員が販売活動や生産活動を行う際に飛沫飛散防止用として使うことを想定し、マスクを自社生産することで市場からの調達を減らして国内のマスク不足緩和に貢献するもの。

 

ブリヂストンでは、地域住民やカスタマー、従業員の生命安全、健康を守ることを最優先に位置付け、政府・各自治体の方針に基づいた「3密」の回避徹底や在宅勤務の推進などをグループをあげて行っており、今回のような自社資産や技術を活用した取り組みを通じて社会・地域に積極的に貢献していく。また、生産拠点や営業/物量拠点など社会インフラを支えるために必須な業務については、安全確保に万全を期したうえでオペレーションを継続すると共に、本社機能ではテレワークのレベルを上げて対応するなどの抜本的な働き方改革に繋がるように取り組む。