池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後 【第20回:マセラティ グラントゥーリズモ スポーツ】 | GQW_Satoshi_Ikezawa_CircuitWolf_02_44_33 | 1枚目の写真 (全33枚)
公開日 : 2020/04/25 17:55 最終更新日 : 2020/06/24 12:52
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、以前に所有していたマセラティ グラントゥーリズモSと池沢先生
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グラントゥーリズモは2018年に最後のビッグマイナーチェンジを実施。内外装のデザインを一新し、角が取れエレガントさを増した。生産は2019年末に終了し、後継モデルの発表が待たれる。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツMY18のインテリア
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツMY18のヘッドライト
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツMY18の真後ろ
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搭載するエンジンは自然吸気の4.7リッターV型8気筒DOHC。最高出力460ps/7000rpm、最大トルク:520Nm/4750rpm(オーバーブースト発生時)を発生。最高速度は299km/hに及び、0-100km/h加速4.8秒を記録する。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツMY18の正面
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツMY18のフロントスタイル
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ボディディメンションは、全長4910×全幅1915×全高1380mm、ホイールベース2940mm、車両重量1920kg。写真は2018年にビッグマイナーチェンジを受けた現行モデル。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのステアリングホイール
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツと池沢先生
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのダッシュボード
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのシート
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのメーター
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ホワイトのボディカラーとレッドのインテリアカラーの組み合わせがお気に入り。オプションの20インチホイールも迫力を醸し出している。
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自然吸気のフェラーリ製4.7リッターV8は、ミッドシップレイアウトよりグラントゥーリズモのようなFRレイアウトの方が「音に関しては優れているのでは?」と語る。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのインテリア
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのエンジン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのエアアウトレット
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのマフラー
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのホイール
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツの走行シーン
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高速でのロングツーリングはグラントゥーリズモの得意分野。ゴルフバッグを余裕で飲み込む広いラゲッジルームも相まって、日常での使い勝手が高い最高のパートナーだ。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツの走行シーン
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以前に所有していたグラントゥーリズモSの魅力が忘れられず、改めてその後継モデルであるグラントゥーリズモ スポーツを手に入れた。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツの正面
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのフロントスタイル
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2020年の3月に納車されたばかりのマセラティ グラントゥーリズモ スポーツ。自身3台目のマセラティとなり、グラントゥーリズモとしては2台目の愛車となる。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツのフロントスタイル
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、マセラティ グラントゥーリズモ スポーツと池沢先生
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