フェラーリは5月8日から生産再開へ。新型コロナウイルスの予防・安全策を徹底

公開日 : 2020/05/07 06:30 最終更新日 : 2020/05/07 06:30


政府のガイドラインに従って様々な感染対策を導入したフェラーリ

史上最長の生産休止期間を経て段階的にライン稼働

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けたロックダウンにより生産を休止していたフェラーリが、5月8日から生産を再開する。イタリア政府が定めたガイドラインに従って今後徐々に生産規模を増加させ、生産ラインのフル稼働を目指すことになる。

 

フェラーリでは、従業員を対象とした検査の拡充も図られている

フェラーリは生産再開に向けて、従業員が安全に業務に復帰できるように「バック・オン・トラック」プログラムを導入。また、従業員を対象とした検査の拡充も図られている。

 

従業員の安全な業務復帰を目指すプログラムを導入

 

フェラーリは、従業員が安全かつ安心して業務に復帰できるように「バック・オン・トラック(Back on Track)」プログラムを導入。史上最長となった生産休止期間を経て、生産復帰に向けた努力を続けてきた。プログラムにはソーシャルディスタンスを導入した新たなルールや、従業員を対象とした検査の拡充などが含まれている。

 

また、生産を開始する前に新たに導入される予防・安全策の理解を徹底すべく、従業員に向けたトレーニングセッションを実施することも決定。このトレーニングセッションは、すでに先週開催されている。