「出口戦略はデザインにあり」フォルクスワーゲンのヘッド・オブ・デザインは語る | Volkswagen_Design_Work_18 | 3枚目の写真 (全19枚)
公開日 : 2020/05/14 17:55 最終更新日 : 2020/05/14 17:55
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クレイモデルを作る頻度は減るそうだ
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フォルクスワーゲングループを率いる経営委員会のヘルベルト・ディース会長(右)とクラウス・ビショフ氏(背景にID. BUZZ)
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塗装を変えて面の湾曲度などを検証できる
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デザイナーがVRゴッグルでデザインを検証中
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内部の作り込みもリアル
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ハニカムグリルをはめてみるところ
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シグネチャーランプは新型GTIの特徴
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安全構造も要件として最初から入力されている
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かなりリアルに仕上がったイメージ
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ハニカムグリルもこのようなツールで短時間でデザインできる
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スタイリングのデータはすべて入った状態のGTI
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新型ゴルフGTIのエクステリアデザインの検証画面
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コンピューターのモニター内で2Dのスケッチが3D化していくプロセス
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3Dモデラーが2Dデータを3D化する
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スケッチとコンピューターと半々ぐらいの初期段階のデザインプロセス
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コンピューターにデータ化されたゴルフGTI
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デザイナーがイメージを固めていくのはスケッチで
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スケッチなど手の作業はこれからも大事だそう
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フォルクスワーゲングループのヘッドオブデザインを務めるクラウス・ビショフ氏
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