ABT アウディ RS Q3、グループBラリーカーを思わせる最高出力440hpを実現!

公開日 : 2020/05/18 17:55 最終更新日 : 2020/05/18 17:55


ABT アウディ RS Q3のフロントエクステリア

ABT Audi RS Q3

ABT アウディ RS Q3

 

 

5気筒ターボ&四輪駆動というコンセプト

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド、ABTスポーツライン(ABT Sportsline)は、アウディのスポーツSUVRS Q3」のアップデートプログラムを発表した。

 

5気筒ターボと四輪駆動」というキーワードを聞けば、モータースポーツ・ファンの多くはアウディ クワトロの黄金時代を思い出すだろう。1980年代初期にWRC参戦のために開発されたこのコンセプトは、現在に至るまでアウディのスポーツモデルに数多く採用されてきた。

 

その最新モデルである新型アウディ RS Q3に搭載されている2.5リッター5気筒直噴ターボエンジンは、最高出400hp294kW)&最大トルク480Nmを発揮。それに対してABTスポールラインのお家芸であるエンジンコンピューターチューン「ABTエンジン・コントロール(AEC)」を採用したことで、最高出力440hp324kW)&最大トルク520Nmという、グループBマシンレベルの性能に引き上げることが可能になった。この結果、最高速度は285km/h0100km/h加速は4.3秒という抜群の走行性能を実現している。

 

ABT アウディ RS Q3に装着された「FR」ホイール

ABTスポーツラインがアウディ RS Q3にチョイスしたのは20インチ「FR」ホイール。高強度アルミニウムの採用により、シャープな5本スポークデザインが実現した。

 

高強度アルミの採用で実現したシャープな5本スポーク

 

ホイールに関しては4種類からチョイスすることが可能。ABTスポーツライン鍛造アルミホイール「DR」「ER-C」「FR」「GR」は、それぞれ20インチをラインナップ。「DR」に関しては21インチも用意されている。

 

今回、ABTスポーツラインは撮影車両に神秘的なダイヤモンド・フィニッシュの「FR」をチョイスした。「FR」はクラシカルな5本スポークデザインを現代的に解釈。高強度アルミニウムの採用により、スポークの間隔を広くとったデザインが可能になった。ホイール重量も従来モデルより軽量化を果たしている。

 

各ホイールは、下記のABTコンフィギュレーターを使うことで、車両との組み合わせを試すことが可能だ。

 

 

【関連リンク】

・ABT コンフィギュレーター

https://www.abt-sportsline.com/tuning/configurator/