新型Can-Am Spyder RT登場。AT限定免許で乗れる3輪モーターサイクル

公開日 : 2020/06/02 14:55 最終更新日 : 2020/06/02 14:55


新型Can-Am Spyder RT登場、走行シーン

Can-Am Spyder RT

カンナム スパイダー RT

 

 

ユニークな3輪モーターサイクル、7年ぶりにモデルチェンジ

 

BRP ジャパンは、フルモデルチェンジした3輪モーターサイクル「Can-Am Spyder RT(カンナム スパイダー RT)」を発表。発売を開始した。

 

新型Can-Am Spyder RT登場、サイドビュー

ロータックス製の1.3リッター並列3気筒エンジンは最高出力115hp/最大トルク130Nmを発生。リバース機能付の6速セミオートマチック・トランスミッションを介して後輪を駆動する。ABSやスタビリティ&トラクションコントロールシステムなどの安全デバイスも装備。

 

ノーヘルでも乗車可能な「リバーストライク」

 

カンナム スパイダー RTは前2輪、後1輪の3ホイールレイアウト(リバーストライク)を採用し、シートに跨って乗車するスタイルはモーターサイクルそのものながら、ヘルメット不要で普通自動車AT限定免許によって運転できるユニークなモデル。北米での発売以来10年に渡ってユーザーから得たフィードバックを元に改良を加え、今回は7年振りのフルモデルチェンジを果たした。

 

最高出力115hp/最大トルク130Nmを発生するロータックス製の1330cc並列3気筒エンジンを搭載し、リバース機能付の6速セミオートマチック・トランスミッションを介して後輪を駆動。ABSやスタビリティ&トラクションコントロールシステムなどの安全デバイスを装備し、クルーズコントロールやオートレベリング式リヤエアサスペンションを備えるなど、安全かつ快適なオープンエアライディングを楽しめる。

 

新型Can-Am Spyder RT登場、走行シーン

RTシリーズはタンデムツーリングの快適性を追求。RT リミテッドでは座り心地の良い広い座面をもったシートやエアサス、アジャスタブルのウインドシールド、6スピーカーサウンド・システム、177リットルのラゲッジスペースを確保した。

 

タンデムツーリングに特化したRTシリーズ

 

今回のフルモデルチェンジでは新型のLEDヘッドライト、オールニューのディスプレイパネルを用いたコクピット、さらにモダンでプレミアム感を演出するスタイリングを採用し、商品価値を大幅に高めた。また、拡張されたフロアボードがリラックスした乗車姿勢を促し、ヒーター&ランバーサポート付の前後シートとメモリー機能付電動アジャスタブルウインドシールドが快適性を高める。

 

上級モデルのRT リミテッドは合計177リットルの大容量ラゲッジスペースを提供し、リヤトップケースには2つのXLサイズヘルメットを並べて収納することも可能だ。RTシリーズは特にタンデム走行の快適性を追求したモデルとなり、クッション性の高いシートとタンデム用シートバックを装備するほか、プレミアム6スピーカーサウンドシステムを装備するなど後席乗員の居住性にも配慮している。

 

ボディカラーは通常のカンナム スパイダー RTがチョークメタリック、上級モデルのカンナム スパイダー RT リミテッドはチョークメタリック/ディープマルサラメタリック/ペトロールメタリックを用意。車両本体価格(税抜)はカンタム スパイダー RTが318万円、同リミテッドは350万円の設定。

 

 

【関連リンク】

・BRP ジャパン公式サイト

https://jp.brp.com/on-road/