池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後【第27回:新時代のランボルギーニ】 | GQW_GQW_Satoshi_Ikezawa_CircuitWolf_02_51_01 | 28枚目の写真 (全28枚)
公開日 : 2020/06/13 17:55 最終更新日 : 2020/06/13 17:56
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『サーキットの狼』の成功に大きく影響したランボルギーニは、今や人気・実力共にフェラーリに比肩するイタリアン・スーパースポーツメーカーに成長。世界中で数え切れないほどの“猛牛ファン”を獲得している。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、新世代のランボルギーニ
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アウディ流のプロダクトを反映してスポーティだがシンプルなインテリアデザインを採用。ランボルギーニらしいエキゾチックが薄れたのは賛否が分かれるところ。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーの俯瞰
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーのリヤスタイル
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電動式ソフトトップの開閉に要する時間は約20秒と、気軽にクローズドとオープンを選べた。アウディ製アルミスペースフレームを採用したことにより、オープンモデルながら高いボディ剛性を誇る。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーのフロントスタイル
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーの俯瞰
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーのフロントスタイル
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーの走行シーン
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ボディディメンションは、全長4300×全幅1900×全高1184mm、ホイールベース:2560mm。車両重量は1570kg。ガヤルドのデビューから2年後にラインナップへ追加された。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーの走行シーン
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搭載エンジンは5.0リッターV型10気筒DOHC。後期モデルから細部を改良して最高出力520ps/最大トルク510Nmを発生。最高速度314km/h、0-100km/h加速4.2秒を計上する。トランスミッション6速MTと6速セミAT(Eギア)を用意した。
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6.2リッターV型12気筒DOHCエンジンをミッドに搭載。最高出力580ps/最大トルク650Nmを計上する。トランスミッションは6速MTと6速セミATのEギアを選択できた。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴのサイドビュー
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ボディディメンションは、全長4580×全幅2045×全高1135mm、ホイールベース:2665mm。巨大なV12エンジンを搭載しながら車両重量は1650kgに収まっている。
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴのエアインテーク
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴのフロントスタイル
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴのフロントスタイル
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴのサイドビュー
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴのサイドビュー
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴの走行シーン
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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼Ⅱ』とその後、ランボルギーニ ムルシエラゴの走行シーン
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ディアブロの跡を受け、アウディ傘下になった新生ランボルギーニのフラッグシップ座についたムルシエラゴ。ランボルギーニの旧時代と新時代の架け橋になったモデルだ。
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