ベントレー コンチネンタルGT コンバーチブルがV8を積んで2020年夏よりデリバリーを開始!

公開日 : 2020/06/15 16:30 最終更新日 : 2020/06/15 16:30


ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブルの俯瞰目走行イメージ

Bentley Continental GT V8 Convertible

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブル

 

 

伝統のW12に加えて最新のV8を追加投入

 

ベントレーの中核モデル、コンチネンタルGT。第三世代となる現行モデルはW12仕様から導入をスタートしたが、いよいよこの夏から世界各地へV8搭載仕様のデリバリーを開始する。

 

V8ガソリンエンジンを搭載した「コンチネンタルGT V8」及び「コンチネンタルGT V8コンバーチブル」が間もなく世界中の道を走り出す。とりわけ、後者が夏にデリバリースタートとなるのは顧客にとってこの上ない朗報だろう。

 

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブルのサイド走行イメージ

コンチネンタルGTシリーズに、W12に加えてV8搭載モデルもラインナップされた。コンバーチブル仕様のデリバリーは2020年夏からスタートする。

 

ソフトトップながらクーペ同等の快適性を確保

 

コンチネンタルGT V8 コンバーチブルはエレガントなソフトトップ仕様。30マイル(約50km/h)までなら走行時でも操作が可能で、開閉にかかる時間はおよそ19秒。

 

Zフォールドと呼ぶ格納機構を採用したトップ部分には、断熱材はもちろんのこと、シーリングと音響処理を徹底することで巡航時の騒音レベルを先代比で3デシベル(50%分)抑えている。さらに、フロントウインドウとサイドウインドウは合わせガラスを使用しており、自動車の騒音で問題視される低周波を重点的に低減。これにより、クーペ同等の静粛性と快適性を実現しているという。

 

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブルのツイードルーフイメージ

コンチネンタルGT コンバーチブルのために、これまでにないツイード調のトップを開発したベントレー。フードメーカーが緊密に連携し、ツイード本来の色調と言えるダークブラウンとクリームによる絶妙なバランスのコントラストが実現した。

 

革新的、かつ英国的なツイードのトップ素材も

 

トップ素材とボディカラーの組み合わせを様々に選択できるのもコンバーチブルならではの魅力だ。

 

ダークブラウンとクリームの2色で織られたツイード地をはじめ、7色のルーフカラーをラインナップ。内装側のルーフライナーにも8パターンを取り揃えている。

 

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブルのフロントシートイメージ

手の触れるあらゆる部分に優しい触感のレザーを張り込んだベントレー流のキャビン。熟練職人により丁寧に仕上げられており、レザー部分にはシワひとつ見つからない。

 

ベントレー流の美学が光るレザーづかい

 

幌を美しく収納、整頓して見せるトノカバーも革でトリミングが施されており、ベントレー熟練のレザートリマーの職人技をここにも垣間見ることができる。

 

さらに、シートにはネックウォーマーを内蔵。3モードに切り替えられるシートヒーターや、手縫いの革巻きヒーテッドステアリングホイール、ヒーテッドアームレストなど、手の触れる部分は漏れなくきめ細やかなレザーを配している。これにより、灼熱のもとでも、極寒の季節でも、常に肌に優しい感触がもたらされるというわけだ。もちろん、キャビン内、とりわけ前席の気流を整える着脱可能なウインドブレークもオプションで用意する。

 

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブルの俯瞰目走行イメージ

コンチネンタルGTに搭載するV8エンジンはアウディ由来の最新パワーユニット。8速DCTの組み合わせにより、0-100km/h加速4.1秒、最高速度318km/hを実現する。

 

550ps+770NmのV8ツインターボを搭載

 

コンチネンタルGT V8 コンバーチブルが搭載する新世代の4.0リッターV8は、バンクの内側に2基のツインスクロールターボチャージャーを配置。最高出力は550ps、最大トルク770Nmを発揮し、8速デュアル クラッチ トランスミッションを組み合わせて0-100km/h加速4.1秒を実現した(W12モデルは3.8秒)。

 

低負荷時には4気筒を休止し燃費と環境性能を向上。気筒休止はわずか20ミリ秒で行われ、その作動に乗員が気がつくことはほとんど難しいレベルを達成した。

 

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブルのキャビンイメージ

ソフトトップを格納するトノカバー部分にもベントレーの流儀が宿る。トップを開けても閉じても美しさに一切の乱れが見られない。

 

完全デジタル化を果たしたコクピットや、3チャンバーエアスプリングを備えたエアサス、通常は可能な限り“FR”配分で必要に応じて前輪を駆動するアクティブAWDなどはW12モデルと同様に採用。前後に中空軽量構造のアンチロールバーを搭載している。ホイールサイズは20インチが標準で、21インチ、22インチはオプション設定となる。

 

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブルのリヤ走行イメージ

マーケットにより燃費の計算方式は異なるが、本国の申請値によればV8モデルの満タンからの航続距離は500マイル(約800km)以上という。W12モデルより100km以上長く走行できる計算だ。

 

V8モデルならではのチャームポイント

 

オープンエアドライブの魅力のひとつには、エンジンが奏でるオーケストラサウンドが楽しめる点がある。その点では、W12の重厚な音色かV8のビート感か、いずれに惹かれるかはお好み次第。

 

しかしV8エンジンならではの痛快な吹け上がりと軽快さ、そして燃費の良さがもたらす長い航続距離は強力なチャームポイントだ。グランツアラーに新しい魅力を添えるV8モデルの追加により、コンチネンタル GTシリーズの販売台数は一層勢いを増すだろう。

 

 

【SPRCIFAICATIONS】

ベントレー コンチネンタルGT V8 コンバーチブル

ボディサイズ:全長4850×全幅2187(ドアミラー含む)×全高1399mm

ホイールベース:2849mm

車両重量:2335kg

エンジン:V型8気筒DOHCツインターボ

総排気量:3996cc

圧縮比:10.5

最高出力:404kW(550ps)/6000rpm

最大トルク:770Nm/2000 – 4000rpm

トランスミッション:8速DCT

駆動方式:AWD

ステアリング:電動パワーアシスト(可変ラックレシオ)

サスペンション形式:前ダブルウィッシュボーン+エアスプリング 後マルチリンク+エアスプリング

ブレーキ:前後ベンチレーテッドディスク

最高速度:318km/h

0-100km/h加速:4.1秒

※すべて本国仕様

車両本体価格(税込):2736万8000円

 

 

【問い合わせ】

ベントレーコール

TEL 0120-97-7797

 

 

【関連リンク】

・ベントレー公式サイト

https://www.bentleymotors.jp/