ポルシェジャパン、2020年シーズンのモータースポーツ再開を決定。PCCJは6月27日に開幕

公開日 : 2020/06/15 17:55 最終更新日 : 2020/06/15 17:57

ポルシェジャパン、2020年シーズンのモータースポーツを開催決定

PCCJの2020年シーズンは6月27日〜28日開催よりスタート

 

ポルシェジャパンとポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、2020年シーズンにおけるポルシェカレラカップジャパン及びポルシェスプリントチャレンジジャパン(PSCJ)の開催スケジュール変更を発表した。

 

ポルシェジャパン、2020年シーズンのモータースポーツを開催決定。911 GT3 Cupの走行シーン

今年で20シーズン目を迎えるポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)は、911 GT3 Cupで競われる世界最速のワンメイクレースシリーズ。開幕戦は6月27日に岡山国際サーキットで開催される。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡⼤と明確な収束時期を予測できない現状が続き、今季のPCCJ及びPSCJシリーズの開催は、開幕を含むシリーズ戦の延期に伴う新スケジュールの作成に時間を要してきた。

 

しかし5月末の政府発表による緊急事態宣⾔の全国的解除や、これに伴う国内での各種社会活動の段階的再開などを考慮した結果、2020年シーズンのポルシェジャパンによるモータースポーツ活動の再開が決定された。なお、感染症拡大に伴う社会状況の変化により、開催日程を含めカレンダーは変更される場合がある。

 

ポルシェジャパンジュニアドライバー、石坂瑞基選手と大草りき選手

若手ドライバー育成のため、ポルシェジャパンはスカラシッププログラムを実施中。2020年シーズンはPCCJに石坂瑞基選手(24歳・写真左)が、PSCJに大草りき選手(20歳・同右)がそれぞれシリーズ参戦する。

 

PCCJは2020年で20シーズン目を迎え、911 GT3 Cupで競われる「世界最速のワンメイクシリーズ」として人気を博している。現在日本国内で行われているワンメイクレース中もっとも長期に渡って継続開催されており、厳格なレギュレーションのもと完全なイコールコンディションで戦うPCCJは、プロフェッショナルを目指すドライバーの登竜門としても知られ、これまでにも多くのPCCJ出身ドライバーがスーパーGTなどのカテゴリーへ参戦し活躍している。

 

一方PSCJは、PCCJへのステップアップカテゴリーとして2010年にポルシェGT3カップチャレンジジャパンとして創設され、2019年シーズンにデビューした718ケイマンGT4クラブスポーツを用いるGT4クラスを導入、新たにPSCJの名称に変更し開催している。

 

ポルシェジャパンでは若手ドライバー育成のため、PCCJでは2009年から、PSCJでは2019年からスカラシッププログラムを実施しており、2020年シーズンは石坂瑞基選手(24歳)が911 GT3 CupでPCCJへ、大草りき選手(20歳)が718ケイマンGT4クラブスポーツでPSCJへシリーズ参戦する。

 

 

【ポルシェモータースポーツ 2020開催カレンダー(更新版)】

・ポルシェカレラカップジャパン 2020

ラウンド:日程/サーキット/イベント名(レース数)
合同テスト:3月3日〜4日/富士スピードウェイ/PCCJオフィシャル合同テスト(開催済)
第1-2戦:6月27日〜28日/岡山国際サーキット/岡山チャレンジカップレース(2レース)
第3-4戦:7月25日〜26日/スポーツランドSUGO/SUGOチャンピオンカップレース(2レース)
第5-6戦:8月1日〜2日/富士スピードウェイ/ザ・ワンメイクレース祭り2020富士(2レース)
第7-8戦:9月19日〜20日/ツインリンクもてぎ/もてぎチャンピオンカップレース(2レース)
※今シーズンのPCCJが「シリーズ成⽴」となる最低開催数は「3⼤会6戦」とする

 

・ポルシェスプリントチャレンジジャパン 2020

ラウンド:日程/サーキット/イベント名(レース数)
第1-2戦:3月29日/岡山国際サーキット/岡山チャレンジカップレース(開催済)
第3-4戦:5月17日※/スポーツランドSUGO/SUGOチャンピオンカップレース(延期※)
第5-6戦:7月12日/ツインリンクもてぎ/もてぎチャンピオンカップレース(2レース)
※第3、4戦の延期日程及び8月以降のスケジュールについては引き続き調整中

 

 

【問い合わせ】
ポルシェカスタマーケアセンター
TEL 0120-846-911

 

 

【関連リンク】
・ポルシェジャパン公式サイト
http://www.porsche.com/japan/