ランボルギーニ、ウルスに魅力的なニューカラーと装備を追加した「パールカプセル」を発表

公開日 : 2020/06/18 11:55 最終更新日 : 2020/06/18 11:55


ランボルギーニ ウルス パールカプセルに採用された新色「ヴェルデ・マンティス」

Lamborghini Urus Pearl Capsule

ランボルギーニ ウルス パールカプセル

 

 

3色のハイグロス4層パールカラーを展開

 

ランボルギーニは、新たなデザインエディション「ウルス パールカプセル(Urus Pearl Capsule)」を発表。ランボルギーニ随一の人気を誇るスーパーSUVの2021年モデルに新たなカラーと装備が加わった。

 

ウルス パールカプセルは、ランボルギーニのデザイン部門であるチェントロ・スティーレによって開発された、ウルス初のエクスクルーシブなカスタマイズオプションとなる。

 

エクステリアは鮮やかなメインカラーにグロスブラックの2トーンを採用。ランボルギーニの伝統的なハイグロス4層パールカラー「ジアッロ・インティ(Giallo Inti)」「アランチョ・ボレアリス(Arancio Borealis)」「ヴェルデ・マンティス(Verde Mantis)」に、ハイグロスブラック・ルーフ、リヤディフューザー、スポイラーリップなどのブラックパーツが組み合わせられている。

 

また、足元にはボディカラーのアクセントとなる23インチのハイグロスブラック・ホイールを採用。マットグレーのテールパイプも、リヤセクションをスポーティに引き締めている装備だ。

 

ランボルギーニ ウルス パールカプセルのインテリア

ウルス パールカプセルでは、インテリアもベースカラーとブラックが組み合わせられた。また、専用オプションのフル電動シートには、通気性の良いパンチング加工が入れられている。

 

ボディカラーに合わせた2トーンのインテリア

 

ウルス パールカプセルは、2021年のイヤーモデルとして発売。2019年のウルス生産スタート1年目に続き、カラーや機能を拡充した。

 

インテリアトリムもエクステリア同様に2トーンカラーを採用。ロゴ刺繍が施されたシートには、ヘキサゴナルステッチ「Q-Citura」が施された。また、カーボンファイバーとブラックアルマイト処理されたアルミのディテールパーツがアクセントを与えている。パールカプセル専用オプションのフル電動シートには、通気性の良いパンチング加工を加えたアルカンターラを採用した。

 

ランボルギーニ ウルス パールカプセルに採用された新色「ヴェルデ・マンティス」

発売以来、世界中で8300台以上がデリバリーされ、今やランボルギーニの主力車種に成長したウルス。

 

これまでランボルギーニに触れてこなかった顧客に訴求

 

発売以来、世界中に8300台以上のウルスがデリバリーされており、最も人気のあるカラーは、エレガントなグレーで、ランボルギーニのトレードマークであるイエローがそれに続いている。ランボルギーニのオーダーメイドプログラム、アドペルソナムによるインテリアのカスタマイズに加えて、標準のカラーパレットも変更されており、順次拡充しているカラーバリエーションから選択することができる。

 

アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼CEOのステファノ・ドメニカリは、2021年モデルのウルスについて以下のようにコメントした。

 

「ランボルギーニ ウルスは、発売以来、多様なライフスタイルを持つカスタマーを魅了してきました。オーナーのうち約10%が、初めてランボルギーニを所有した女性でした。ビジネスや家族との外出、もちろん贅沢な時間も、ウルスの多機能性を楽しんでいます。そして、オーナーの皆さんが好むボディカラーは、伝統的なランボルギーニらしいカラーから控えめなカラーまで、実に様々です」

 

「ウルスは、都会、田園地帯、スキーリゾート、ワイルドな砂丘まで、あらゆる路面状況下で冒険したいと考えているカスタマーにアピールする車種です。そして次なるステップは、SUVの機能とカスタマイズ性を拡張することでした」

 

「豊富なカラーバリエーションは、我々のブランドに欠かせないものです。新しいオプションにより、ウルスのオーナーは自分の個性やライフスタイルを反映したエクステリアやインテリアを選ぶことができます。冒険を楽しむことができるようになったのです」

 

ランボルギーニ ウルス パールカプセルに採用された新色「アランチョ・ボレアリス」

2021年モデルでは装備が拡充され、「パールカプセル」としてイエロー、オレンジ、グリーンのパールカラーを追加。メタリックグレーの「グリジオ・ケレス」も選べるようになった。

 

カラーバリエーションが増加し、装備が充実した2021年モデル

 

ランボルギーニが2019年にオープンした専用ペイントショップは、職人技とテクノロジーが高いレベルで組み合わされている。塗装工程にはクオリティのベンチマークとなる人工知能アプリケーションが採り入れられており、特別なチョイスを含め、カラーバリエーションの大幅な拡大が可能になった。

 

今回、「パールカプセル」としてイエロー、オレンジ、グリーンの新たなパールカラーを追加。そして、メタリックグレーの「グリジオ・ケレス(Grigio Keres)」もカラーパレットに加わり、ブラック、グレー、ブルー、ホワイトと様々なマットカラーがアドペルソナムを通じてオーダーできるようになった。

 

ウルスの2021年モデルは、ヘッドアップディスプレイを含む、豊富な先進運転支援システム(ADAS)を標準装備。専用キーデザインを刷新、最新のインテリジェント・パークアシストを含む「パーキング・アシスタンス・パッケージ」の更新なども、イヤーモデルに合わせて行われた。さらに、730Wのアンプと17個のスピーカーを備えた新たな「プレミアム・センソナム・サウンドシステム」がオプションとして用意されている。

 

ウルスの2021年モデルの税別価格は、イタリア国内が18万3385ユーロ〜、ヨーロッパ各地域が18万6134ユーロ〜、英国が14万3676ポンド〜、アメリカが21万8009ドル〜、中国が294万1120元〜。日本における価格は現時点で未発表となっている。