コンチネンタルGTシリーズへ新たに追加されたボディカラーに見るベントレーの美学

公開日 : 2020/07/06 11:55 最終更新日 : 2020/07/06 11:55


ベントレー コンチネンタル GTのサイド走行イメージ

Bentley Continental GT

ベントレー コンチネンタル GT

 

 

新しいボディ色とステアリングホイールを採用

 

ベントレーは2020年7月2日、コンチネンタル GTシリーズに新しい外板色と意匠を改めたステアリングホイールを設定すると発表。さらに、W12に加えてV8 クーペでもパノラミックグラスルーフを選択できるようにした。

 

コンチネンタル GTシリーズに追加するのは3つの新外板色。

 

「Viridian(ヴィリディアン)」は伝統的なブリティッシュ レーシング グリーンの現代的解釈。深いエメラルド メタリックの色調はコンセプトカーの「EXP10 スピード 6」に着想を得ているという。淡いグリーンとブルーがほんのりと色づくグリーンアゲート(緑瑪瑙)を思わせる塗面には、細かなアンバーやゴールドの粒子が混じり合い、奥行きのある表情を作り上げている。

 

ベントレー コンチネンタル GTの新色「ヴィリディアン」イメージ

ベントレーがコンチネンタル GTに追加した新外板色「ヴィリディアン」。伝統のブリティッシュ レーシング グリーンを現代的に再解釈した色味だという。

 

シャンパンやシルクを思わせる華やかな金色

 

「Patina(パティナ)」はシャンパンやシルクを思わせる繊細な雰囲気に、磨き込まれた金属の放つオーラを組み合わせたような色合い。中間色のクリームとほのかなグリーンを散りばめた表情は、贅沢なムードを濃厚に匂わせる。

 

「Snow Quartz(スノークォーツ)」はパールを含んだ現代的なホワイトで、シンプルかつ瑞々しい印象。内側から輝くような白さと繊細なパールエフェクトを融合したボディカラーは、組み合わせる内装色を選ばない。

 

ベントレー コンチネンタル GT クーペのパノラミックグラスルーフイメージ

コンチネンタル GT クーペのV8モデルでもパノラミック グラスルーフが選択可能に。ブラインドのカラーもルーフライナーに合わせてチョイスすることができる。

 

センサーを搭載した新ステアリングホイール

 

V8 クーペでも選択可能になったパノラミック グラスルーフは、ブラインドにアルカンターラ地を使用。15種類のカラーパターンを用意するヘッドライナーに色を合わせることができる。

 

ベントレー コンチネンタル GTのコクピットイメージ

アクティブACC作動時にドライバーがステアリングホイールをきちんと握っているか否かを検知するセンサーを搭載。意匠の変更に伴いカラースキームも見直す心遣いがベントレー流。

 

新しいステアリングホイールには、アクティブACC作動時にドライバーがステアリングホイールを握っていることを検知する触覚センサーを設置。意匠の変更にともない、カラースキームやディテールのデザインなどにも改良を加えている。

 

ベントレー流の美学が宿る新色を得た、コンチネンタル GTシリーズ。スーパーフォーミング技術が生んだエッジーなボディラインを、鮮やかな塗色が一層際立たせる。