新型ポルシェ911ターボ&ターボカブリオレ予約受注スタート!

公開日 : 2020/07/16 18:41 最終更新日 : 2020/07/16 18:41


Porsche 911 Turbo / 911 Turbo Cabriolet

ポルシェ911ターボ/911ターボカブリオレ

 

 

伝統の911ターボ、新型になって導入開始

 

ポルシェジャパンは、新型「ポルシェ911ターボ」及び「911ターボカブリオレ」の予約受注を日本全国のポルシェ正規販売店にて開始した。

 

ポルシェ911ターボは、過去45年間に渡って実用性を備えた高性能スポーツカーのベンチマークとして評価されてきた。1975年にデビューしてラグジュアリー&パフォーマンスモデルの同義語となった初代911ターボの名誉ある地位を、新型911ターボも引き継ぐことになる。

 

ポルシェ911ターボ&ターボカブリオレ予約受注開始、走行シーン

新型911ターボが搭載する3745ccの水平対向6気筒エンジンは、最高出力580ps/最大トルク750Nmの出力を誇り、0-100km/h加速は驚異的な2.8秒を記録する。

 

最高出力580ps/最大トルク750Nmのボクサーシックスターボを搭載

 

先代の911ターボ及び911ターボカブリオレより30kW(40ps)上回る最高出力427kW(580ps)を発生する3.8リッター水平対向6気筒ターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速は3秒の大台を切る2.8秒(先代モデルより0.2秒短縮)をマーク。オーバーブースト時間の制限がない750Nm(40Nm増)のトルクにより、自然で余裕がある全開加速をもたらす。また、電子制御バイパスバルブ付きシンメトリカルVTGターボチャージャーと、最適化されたインタークーラーシステム&ピエゾインジェクターの相乗効果で、応答性、パフォーマンス、トルク特性、吹け上がりは著しく向上した。

 

これらの施策によって新型911ターボの加速、出力、トルクは、先代の911ターボSにも匹敵。911ターボ専用に設定された8速PDKトランスミッションを通じて達する最高速度は320km/hを記録する。さらに今回導入される新型911ターボでは、スポーツパッケージ、ライトウェイトデザインパッケージ、スポーツサスペンション、スポーツエグゾーストシステムなどのオプションが、911ターボとしては初めて設定されることになった。これにより、カスタマーはこれまで以上に自分好みの911ターボを手にすることができる。

 

ポルシェ911ターボ&ターボカブリオレ予約受注開始、走行シーン

トレッドはフロントで42mm、リヤで10mmそれぞれ拡大され、さらに走行安定性を高める。ブレーキも強化されており、フロントは直径408mm、リヤは直径380mmのブレーキディスクを装備する。

 

ワイド化されたボディと強化されたブレーキを採用

 

シャシーとボディはさらにワイド化され、フロントアクスルは42mm拡大されたフロントトレッドと新しい20インチ255/35タイヤの恩恵を得ていっそう正確な操舵が可能になった。また、4輪をアクティブ制御するPTMはフロントホイールにより多くのパワーを伝達し、10mm拡大されたリヤトレッドと21インチホイールに装着される315/30タイヤがハイパワーを路面に伝え、アクティブ操舵されるリヤアクスルのトラクション性能はさらに増強されている。

 

ブレーキシステムにも改良が施され、標準装備されるレッドの固定式キャリパーによって識別できる。フロントのねずみ鋳鉄製ブレーキディスクは直径が408mm(先代モデルより28mm増)、厚さが36mm(同2mm増)となり、リヤアクスルには厚さ30mm、直径380mmのブレーキディスクを備える。

 

911ターボに初めてオプションで用意されるポーツエグゾーストシステムは、2種類のシャシーバリエーションを新たに設定。標準装備のPASMシャシーは、スポーツ性重視から快適性重視まで幅広く対応し、より硬く、車高が10mm低くなる電子制御のPASMスポーツサスペンションがさらなる俊敏性をもたらす。オプションのPDCC油圧アクティブ制御ロール抑制システムと、フロントの10ピストン固定キャリパー付PCCBセラミックブレーキシステムは、911ターボのドライビングダイナミクスをさらに洗練させる。

 

ポルシェ911ターボ&ターボカブリオレ予約受注開始、サイドビュー

電子制御式のエアフラップを搭載し、アクティブフロントスポイラー、可変リヤスポイラーを大型化してアダプティブエアロダイナミクスを大幅に強化。リヤサイドパネルのエアインテークは処理空気を取り込む方式に改められた。

 

多彩なアダプティブエアロダイナミクスを採用

 

新型911ターボのボディは、新しいシャシーを収めるためフロントホイールでの車幅を45mm拡大(1840mm)。ボンネットに施された印象的なプレスラインと標準装備のPDLS Plus付LEDヘッドライトも相まってフロントフェイスの印象を強調してみせる。一方、リヤアクスルでの車幅は20mmワイドの1900mmに仕上げた。

 

電子制御式の冷却用エアフラップ、大型化されたアクティブフロントスポイラー、大型化された可変リヤスポイラーなど、アダプティブエアロダイナミクスも大幅に強化された。911ターボの大きな特徴であるリヤサイドパネルのエアインテークは、以前の冷却用空気の代わりに処理空気を取り込むように再設計され、インタークーラーはエンジンフード下のエアフローの中に直接配置される。LEDテールライトを備える連続的なライトバーと、シルバーのトリムストリップが付いた新しいエンジンフードルーバーグリルが、印象的なリヤセクションを実現している。

 

さらに今回からライトウェイトデザインパッケージとスポーツパッケージが選択可能になった。クーペ用のライトウェイトデザインパッケージは、軽量フルバケットシートの採用、リヤシートの廃止、遮音材の削減によって重量を30kg軽減。スポーツパッケージは、911ターボ スポーツデザインパッケージに加え、ブラックとカーボンの追加装備、そしてエクスクルーシブデザインテールライトを備える。

 

ポルシェ911ターボ&ターボカブリオレ予約受注開始、インテリア

インテリアの装備は911カレラを踏襲。オプションでアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、ナイトビジョンアシスト、Burmesterハイエンドサラウンドサウンドシステムなどを用意する。

 

インフォテインメントシステムとデザインはカレラを踏襲

 

インテリアは、ポルシェ アドバンストコックピットとダイレクトタッチコントロールを装備した911カレラのインテリアに相当し、PCMのセンタースクリーンは10.9インチとなる。さらに14way電動スポーツシート、スポーツクロノパッケージ、シフトパドル及びマルチファンクション/モードスイッチ付GTスポーツステアリングホイール、BOSE サラウンドサウンドシステムを標準装備。オプションでアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、ナイトビジョンアシスト、Burmesterハイエンドサラウンドサウンドシステムなどが用意される。

 

日本仕様の911ターボ及び911ターボカブリオレには、サラウンドビュー付パークアシスト、コンフォートアクセス、電動格納ドアミラー、ヒートシーター(フロント)など、他地域のマーケットではオプションとなる多くの装備が標準で搭載される。

 

【車両本体価格(税込)】
911ターボ:2443万円
911ターボカブリオレ:2731万円

 

 

【問い合わせ】

ポルシェカスタマーケアセンター

TEL 0120-846-911

 

 

【関連リンク】

・ポルシェ公式サイト

https://www.porsche.com/japan/jp/