メルセデス AMG GT 4ドアシリーズがアップデート。「ハイ、メルセデス」が全車標準へ

公開日 : 2020/07/22 11:55 最終更新日 : 2020/07/22 11:55


メルセデス AMG GT 4ドア クーペの一部改良フロントイメージ

Mercedes-AMG GT 4-Door Coupe

メルセデスAMG GT 4ドア クーペ

 

 

人工知能を搭載した「アシスタント」が同乗

 

メルセデス・ベンツ日本は2020年7月17日、4ドアスポーツ「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」の改良モデルを発表。同日より日本販売をスタートした。車両価格は「GT 43 4マティックプラス」が1216万円、「GT 53 4マティックプラス」が1674万円、旗艦グレードの「GT 63 S 4マティックプラス」が2437万円。

 

改良の目玉は、「ハイ、メルセデス」でお馴染みの自然会話型音声認識システムを搭載したMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)を全車に搭載した点。

 

メルセデスAMG GT 4ドア クーペのディスプレイイメージ

今回一部改良を受けたメルセデスAMG GT 4ドア クーペには、「ハイ、メルセデス」で起動するAIアシスタント機能を全車に搭載。使用するユーザーごとの好みや行動に合わせて学習していく。

 

ユーザーの好みや行動を学習・予測

 

「~に行きたい」や「ちょっと暑い」といった音声をAIが認識し、様々な設定を機械側で調整。学習能力を備えているので、時々刻々と移り変わる言葉づかいにも対応していく。音声認識のソフトウェアは車載とクラウド上のものを併用しており、通信環境がよければクラウドを使い、悪ければ車載に自動的に切り替えるので、インターネットの接続状態に左右されることもない。

 

人工知能がユーザーの行動を学ぶことで、決まった時刻になると定番のラジオ局に切り替えたり、よく通行するルートを推奨するなど、個々人に合わせた「アシスタント」として働く。

 

メルセデスAMG GT 4ドア クーペのブランドプロジェクターライトイメージ

ドアミラー下から路面へブランドロゴを照射する「ブランドプロジェクターライト」が、GT 43及びGT 53でも選べるように。夜間の乗降時などに目を惹く、昨今トレンドの装備だ。

 

ルーフの選択肢も拡大

 

「GT 43」及び「GT 53」には断熱強化硝子を採用したパノラミックガラスルーフをオプション設定。また、「GT 63 S」には軽量かつ高剛性のカーボンファイバールーフをラインナップした。

 

ボディカラーには新色の「ハイテックシルバー」を追加。「ジュピターレッド」、メタリックの「オプシディアンブラック」「ダイヤモンドホワイト」「ブリリアントブルー」「グラファイトグレー」、ツヤ消しの「セレナイトグレーマグノ」「ブリリアントブルーマグノ」「グラファイトグレーマグノ」と合わせて全9色のラインナップとした。

 

さらに、これまでフラッグシップの「GT 63 S」のみに標準装備していたブランドプロジェクターライトを「GT 43」及び「GT 53」のオプションメニューにも追記。夜間、ドアの開閉時にドアミラー下からブランドロゴを足元へと照射する。

 

硬派なスポーツモデルにも「MBUX」を拡大展開するメルセデス。特定ユーザーに適応していくAIは、クルマと人の結びつきを深めるという付加価値もあるという。「ハイ、メルセデス」と呼びかけるたび、相棒との絆をより強く感じられるようになるかもしれない。

 

 

【車両本体価格(税込)】

メルセデスAMG GT 43 4MATIC+(ISG搭載モデル):1216万円

メルセデスAMG GT 53 4MATIC+(ISG搭載モデル):1647万円

メルセデスAMG GT 63 S 4MATIC+:2437万円

 

 

【問い合わせ先】

メルセデス・コール

TEL 0120-190-610

 

 

【関連リンク】

・メルセデス・ベンツ公式サイト

https://www.mercedes-benz.co.jp/