レクサス ESを一部改良、リチウムイオンバッテリー採用で燃費性能が大幅に向上

公開日 : 2020/08/08 14:55 最終更新日 : 2020/08/17 15:16


一部改良が施されたレクサス ES

LEXUS ES300h

レクサス ES300h

 

 

デジタルアウターミラーを使いやすく改良

 

LEXUSは、「ES」を一部改良し、全国のレクサス店を通じて8月6日から発売をスタートした。

 

今回の改良では、ハイブリッドバッテリーをニッケル水素電池からリチウムイオン電池に変更し、燃費性能が大幅に向上。WLTCモードは22.3km/L(従来型比+1.7km/L)、JC08モードで25.1km/L(従来型比+1.7km/L)を記録している。

 

一部改良が施されたレクサス ES

2018年のデビュー段階で、量産車として世界初採用となった「デジタルアウターミラー」を搭載したES。今回、その使いやすさが大幅に向上している。

 

2018年から日本に導入されたESは、発売時に量産車として世界で初めて「デジタルアウターミラー」を採用。今回の一部改良ではデジタルアウターミラーを“F SPORT”に追加設定するとともに、走行時にモニターから見える他の車両、壁、障害物との距離感を測りやすくする、距離目安線の表示機能が追加された。

 

この新機能では、車速に応じて車両後端から最小5m~最大30mの距離を示すラインを表示。さらに静止物+後方接近車両の「パーキングサポートブレーキ(PKSB)」や「ブラインドスポットモニター(BSM)」を全車標準設定し、予防安全装備を充実させている。

 

一部改良が施されたレクサスESのインテリア

「SmartDeviceLink」「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。スマートフォンを12.3インチワイドディスプレイと連携させることで、リモートタッチによる画面操作や音声操作が可能になった。

 

スマートフォンの画面を12.3インチディスプレイと連携

 

マルチメディアシステムは「SmartDeviceLink」「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。使用するiPhoneやAndroidスマートフォンを、12.3インチワイドディスプレイと連携させることで、リモートタッチによる画面操作や音声操作が可能になった。

 

また、置くだけで充電可能な充電トレイと、センターコンソールのスマートフォン収納スペースを拡大。より大きなサイズのスマートフォンに対応するなど利便性を向上させている。

 

 

【車両本体価格(税込)】

ES300h “version L”:713万円
ES300h “F SPORT”:648万9000円
ES300h:599万円

 

 

【問い合わせ】
レクサス インフォメーションデスク
TEL 0800-500-5577
 
 
【関連リンク】
・レクサス 公式サイト

http://www.lexus.jp