マクラーレン GTを707馬力まで過激にチューン! ノヴィテックが実現した究極のグランドツーリング【動画】

公開日 : 2020/08/08 17:55 最終更新日 : 2020/08/17 15:15


ノヴィテック マクラーレン GTのエクステリア

NOVITEC McLaren GT

ノヴィテック マクラーレン GT

 

 

V8ツインターボに3段階のアップグレードを用意

 

フェラーリやランボルギーニなどのスーパースポーツモデルをベースにしたチューニングカーを展開するドイツのノヴィテック(NOVITEC)が、マクラーレン初のグランツーリスモ「マクラーレン GT」のカスタマイズプログラムを発表した。

 

これまでの多くのGTモデルがフロントエンジンを採用していたのに対し、ミッドシップレイアウトながらも十分なラゲッジスペースや快適なコクピットスペースを確保。パワフルなV型8気筒ツインターボエンジンを搭載したマクラーレン GTは、「グランドツーリング」を再定義した1台と言えるだろう。

 

ノヴィテック マクラーレン GTのエクステリア

ベースの段階でも十分なパワーを誇るマクラーレン GTに、ノヴィテックはお馴染み「 Nトロニック コントロール」ユニットを装着。最高出力520kW・最大トルク714Nmというスペックを実現した。

 

今回、ノヴィテックはマクラーレン GTに搭載される4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンに3段階のパフォーマンスアップグレードを用意した。

 

これらのアップグレードプログラムには、最適化されたエンジンマッピングを実現する「ノヴィテック Nトロニック コントロール」ユニットを搭載。最もパワフルな仕様では、最高出力520kW(707hp)・最大トルク714Nmというスペックを実現した。この結果、0-100km/h加速3.0秒、最高速度は333km/hという“走行性能を手にしている。

 

ノヴィテック マクラーレン GTの空力パーツ

風洞施設を使用し開発されたレーシーなエアロパーツは、スタイリングを引き締めるだけでなく、抜群の空力効果も持つ。

 

風洞施設により開発されたカーボン製空力パーツ

 

ノヴィテックは完成されたマクラーレン GTをベースに、よりスリリングなスタイリングを実現すべく、様々なエアロパーツを開発。外観だけでなく空力レベルを向上させるべく、風洞施設におけるテストを敢行した。

 

今回ラインナップされたのはカーボンファイバー製「フロントスポイラー・リップ」「フロントスポイラー・アタッチメント」「サイドパネル」「エアインテーク・サイドウォール」「リヤスポイラー・リップ」「ミラーカバー」。カラーはヴィジブルカーボンと、鍛造仕上げヴィジルブルカーボンから選ぶことができる。

 

ノヴィテック マクラーレン GTに装着されたMC3ホイール

ノヴィテックのパートナー企業ヴォッセと共同開発した前後サイズの異なる、フィンタイプ14本スポークのMC3アロイホイールを装着している。

 

フロント20インチ・リヤ21インチのMC3鍛造アロイホイールを装着

 

足元にはパートナー企業であるアメリカのホイールメーカー、ヴォッセ(Vossen)と共同開発したフロント20インチ、リヤ21インチのノヴィテックMC3鍛造アルミホイールを装着。ホイールの装着に合わせて、足まわりにノヴィテック・スポーツスプリングを装着することも可能。約25mmのローダウン化によって運動性能が大幅に向上する。

 

また、これ以外にもステンレス製ハイパフォーマンス エキゾーストシステムや、インテリアの様々なカスタマイズを行うことも可能だ。ユーザーの好みに合わせて、レザー、アルカンターラ、カーボンなど、カラーや素材に拘った独自のコクピットを作り出すことができる。