エクステリアやインテリアを大幅にアップデート、「アウディ Q7」の改良新型が日本導入スタート!

公開日 : 2020/08/26 06:30 最終更新日 : 2020/08/26 06:30


新型アウディ Q7のエクステリア

Audi Q7

アウディ Q7

 

 

2016年にデビューした2代目を大幅に改良

 

アウディ ジャパンは、最大7人乗りの広くて上質な室内空間を備えたプレミアムSUV「Q7」の改良新型を発表。全国のアウディ正規ディーラーにて販売をスタートした。

 

初代Q7は、2006年から日本への導入がスタート。スポーティでスタイリッシュなエクステリアデザイン、7人乗り3列シートを擁する時代を先取りしたSUVとして、世界各国で大きな人気を博した。今回、2016年にフルモデルチェンジした2代目Q7に大幅な改良を敢行。エクステリアだけでなく、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たしている。

 

新型アウディ Q7のエクステリア

最新のアウディのSUVラインナップの特徴とも言える、マッシブなオクタゴン・シングルフレームグリルを採用したことで、より力強い印象を手に入れた。

 

最新のオクタゴン・シングルフレームグリルを採用

 

エクステリアデザインは、Qモデル専用にデザインされたオクタゴン(八角形)・シングルフレームグリルを採用し、力強くスポーティな印象へと生まれ変わった。

 

リヤセクションはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置。リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化した。足元には標準モデルが19インチ、「S line」が20インチのアルミホイールを標準装備している。

 

新型アウディ Q7のインテリア

インストゥルメントパネルには、従来のアナログメーターに代わって様々な情報を表示可能な12.3インチディスプレイを備えた「アウディ・バーチャルコックピット」を採用。

 

大型ディスプレイを備える「アウディ・バーチャルコックピット」

 

インテリアは、アナログメーターの代わりに12.3インチディスプレイの「アウディ・バーチャルコックピット」を装備。スピードメーターやナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能となっている。

 

インストゥルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2基配置。上段の10.1インチディスプレイは、インフォテインメントとナビゲーションを、下段の8.6インチディスプレイは空調コントロールなどを操作する。

 

新型アウディ Q7のインテリア

2列シート・5人乗りが標準仕様となっているが、オプションで7人乗り3列シート仕様の「7シーターパッケージ」もラインナップ。

 

5人乗り仕様と7人乗り仕様をラインナップ

 

乗車定員は5名を標準とし、オプションで7人乗り3列シート仕様の「7シーターパッケージ」を用意。このパッケージでは、2列目に個別でシートスライドとリクライニングが可能な独立した3名分のシートを設定し、さらに電動格納式のサードシートを備える。

 

ラゲッジスペースは5人乗り仕様で通常時890リットル、2列目シートを格納すれば2075リットルもの容量を確保。7人乗り仕様の場合はサードシートを格納した状態で770リットル、セカンドシートも格納すれば1955リットルの収納が可能で、ミニバンにも匹敵する使い勝手を実現している。

 

新型アウディ Q7のパワーユニット

定評のある3.0リッターV6ガソリンターボに、48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせたことで、高い動力性能と高効率性を両立した。

 

3.0リッターV6ガソリンにマイルドハイブリッドの組み合わせ

 

パワートレインは、ツインスクロールターボを採用する3.0リッターV型6気筒ガソリンエンジンに、48V電源・マイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせたことで高効率化を実現。最高出力250kW(340ps)・最大トルク500Nmを発揮する。

 

トランスミッションは 8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載する「quattro」フルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。路面状況によってはトルク配分を前後70:30から15:85へと変化させることで、優れたトラクションとダイナミックな走りを実現している。

 

足まわりには、+60mmのリフトモードから、-30mmのハイウェイモードまで4段階で車高調整が可能なエアスプリングと、減衰力を連続的に調整できるショックアブソーバーを組み合わせた「アダプティブ・エアサスペンション」をオプションで設定。「S line」には車高を15mm低め、よりスポーティなチューニングを施した「アダプティブ・エアサスペンション・スポーツ」を標準で装備しており、よりダイナミックなハンドリングと快適な乗り心地を楽しむことができる。

 

限定モデル「アウディ Q7 45 S line リミテッド」

Q7の改良新型の導入を記念し、2.0リッター直4エンジンを搭載した「Q7 45 S line limited」を設定。「7シーターパッケージ」など様々な装備が施され、限定310台が販売される。

 

Audi Q7 45 S line limited

アウディ Q7 45 S line リミテッド

 

2.0直4ガソリンターボ搭載の限定モデルも登場

 

新型Q7の発売を記念して、限定モデルの「Q7 45 S line limited」を設定。このモデルは、最高出力185kW(252ps)・最大トルク370Nmを発揮する、高効率2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、8速ティプトロニックと「quattro」フルタイム4輪駆動システムを組み合わせた。

 

7シーターパッケージ(3列目シート、4ゾーンエアコンディショナー、パワークロージングドア)や、プレミアムパッケージ(エクステンディッドアルミニウムブラック/ブラックグラスルックコントロールパネル、プライバシーガラス)に加えて、21インチアルミホイールを特別装備する。

 

エクステリアカラーは、限定車専用色のバリークブラウンメタリック(写真)をはじめ、グレイシアホワイトメタリック、デイトナグレー、オルガブラックメタリックの計4色を設定。310台の限定販売となる。

 

 

【車両本体価格(税込)】

Q7 55 TFSI quattro:957万円
Q7 55 TFSI quattro S line:1020万円
Q7 45 S line limited:975万円

 

 

【問い合わせ】
アウディ コミュニケーション センター
TEL 0120-598-106

 

 

【関連リンク】
・アウディ ジャパン公式サイト

https://www.audi.co.jp/