2000kmツーリングで感じた、新型ディフェンダーが奮い立たせる「冒険心」とは?【前編】 | GQW_Defender_04 | 6枚目の写真 (全8枚)
公開日 : 2020/09/01 17:55 最終更新日 : 2020/09/02 15:42
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「エクスプローラーパック」にはエクステリアサイドマウントギヤキャリア、ルーフラック、レイズドエアインテーク、スペアホイールカバーなどアウトドアテイストを高めるパーツが採用される。
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HSEにはOPの3列目シートが装備されていた。厚みのあるシートは長距離ドライブにも最適だ。
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直感的な操作が可能な最新インフォテインメントシステム「Pivi Pro」を採用。車両設定を自動制御するテレイン・レスポンス2は6種類の走行モードから選択できる。
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20インチのグッドイヤー・ラングラー・オールテレーンアドベンチャーを装着。エンジンは300ps/400Nmを発生する2リッターガソリンターボ。
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エンジンは最高出力300ps/最大トルク400Nmを発生する2.0リッターガソリン“インジューム”ターボを搭載。
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SUV人気が世界的に高い昨今において、鳴り物入りでデビューしたランドローバー ディフェンダー。今回の試乗ではロングボディ・4ドアの「110」2大をロングツーリングに連れ出した。手前が110 HSE、奥が110 SE エクスプローラーパック。
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「スロバキアの工場で生産される新型ディフェンダーは、先代の形状的な特徴を引き継いでいるが、少し離れたところから眺めてもクオリティの高さが窺える」と、先代と比べ飛躍的に向上した品質を絶賛する。
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ランドローバー ディフェンダー 110 HSEとディフェンダー SEのツーショット
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