新型ロールス・ロイス ゴーストを詳細解説! 最新ロールスはドライバーのためのスイートルームだ | GQW_Rolls-Royce_Ghost_09017 | 4枚目の写真 (全10枚)
公開日 : 2020/09/02 11:55 最終更新日 : 2020/09/02 11:55
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オンライン発表会に登場した、ロールス・ロイス・モーター・カーズにトルステン・ミュラー=エトヴェシュCEO最高経営責任者は、新型ゴーストを「It is less, but better(少ないけれど、より豊か)」であると語った。
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2020年9月1日、オンラインで世界初披露された新型ゴースト。グローバルで活躍する起業家やビジネスリーダーが望む「新しいタイプのロールス・ロイス」を作り上げた。
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新型ゴーストのビスポークの一例。152個のLEDにより850超の星を表現した。まるでダッシュボードに浮かぶ天の川だ。
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星がまたたくダッシュボードと、すでにお馴染みになった「スターライトヘッドライナー」を組み合わせれば、キャビンはまるで宇宙空間のようになる。
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ゴーストの顧客には若い世代の起業家も多い。エンタテインメントシステムやコネクティビティ面の充実は欠かせない要件といえる。
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ACCやナイトビジョン、駐車アシスト、7×3インチヘッドアップディスプレイ、Wi-Fiホットスポット機能など、先進の機構を積極的に導入した。
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引き算の美学が張り巡らされた新型ゴースト。シンプルなフォルムのテールランプも、ボディ表面へ溶け込むようにデザインされている。
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2009年に登場した初代から11年。初のフルモデルチェンジを迎えたゴースト。開発コンセプトには「脱・贅沢」を掲げ、シンプルでピュアなデザインを徹底した。
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新型ロールス・ロイス ゴースト
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「ごてごてしたディテールやこれ見よがしな飾りを排除して、心から寛ぐことのできる空間」を目指したという新型ゴースト。シンプルだからこそ、ウッドパネルやレザーなど、素材や仕立て、生産クオリティには一切の妥協が許されない。
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