アストンマーティン DBXを国内初試乗！ 渡辺慎太郎が唸った「意外な乗り味」とは 【前編】 | GQW_Aston_Martin_DBX_092324 | 9枚目の写真 (全32枚)
公開日 : 2020/09/24 17:55 最終更新日 : 2020/10/09 10:41
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フード下にフロントミッドマウントするエンジンは、DB11やヴァンテージに搭載する、4.0リッターV型8気筒ツインターボユニット。最高出力が550ps/6500rpm、最大トルクは700Nm/2200〜5000rpm。
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完全新開発のオールアルミボディを採用。ホイールベースやオーバーハング、ドア長などの基本的要件は開発最初の段階からテーラーメイドされた。
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アストンマーティン DBX
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DBSと並べてみると、ご覧のとおり。ボディディメンション、そして重量ともにまさしく大型SUVのそれなのだが、乗ると意外なほどに小さく、軽やかに感じられる。
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アストンマーティン DBX及びDBS
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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エレガントさとスポーティさばかりが注目されがちなDBXだが、実用性と機能性も正攻法で突き詰めている。632リットルという大容量の荷室は、床下にも60リットル超の追加スペースも備える。
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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後席空間の広さもクラストップレベル。エアサスペンションを全車に装備しており、快適な乗り心地を実現するとともに、車高を最大45mm上昇、50mm下降させることもできる。
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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DBXの車両重量は2245kgで、前後重量配分は54：46。前後、および後輪左右へのトルク配分を常時可変する電子ディファレンシャルをセンターとリヤに備えている。
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アストンマーティン DBXのフロントイメージ
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アストンマーティンがまったく白紙の状態から開発をした5シーターSUV「DBX」。SUV専用の新しいプラットフォームをベースに、接着アルミニウム構造の軽量・堅牢な専用ボディを採用した。
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アストンマーティン DBX
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アストンマーティン DBX
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