メルセデス・ベンツ CLSを一部改良、最新安全運転支援システムにアップデート

公開日 : 2020/09/29 18:55 最終更新日 : 2020/09/29 18:55


メルセデス・ベンツ CLSのエクステリア

Mercedes-Benz CLS

メルセデス・ベンツ CLS

 

 

インフォテインメントシステムと安全装備の充実化

 

メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ「CLS」の装備を一部改良し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店 ネットワークを通じて発売する。デリバリーは「メルセデスAMG CLS 53 4MATIC+(ISG 搭載モデル)」が9月28日から、その他モデルは2021年1月以降を予定している。

 

「CLS」は流麗でダイナミックなクーペスタイルと、サルーンの快適性と機能性を融合した4ドアクーペという新しいセグメントを創出。今回、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を新たに標準装備とし、安全運転支援システムを最新のシステムにアップデートした。また、ボディカラーに新色の「モハーベシルバー」と「ハイテックシルバー」が追加されている

 

メルセデス・ベンツ CLSのインテリア

今回、上級セグメントのSクラスと同じレベルの運転支援システムを標準で装備した。新たに「アクティブブレーキアシスト」や、ドア後方警戒機能も追加されている。

 

Sクラスと同等の運転支援システムを標準装備

 

新たに、自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備。その最大の特徴となるのが人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。

 

ボイスコントロールは「Hi, Mercedes(ハイ、メルセデス)」をキーワードとして起動。音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加えて、室温コントロール、各種ヒーター、照明など多彩な便利機能にも対応している。

 

さらにSクラスと同等の、最新世代の運転支援システムが標準装備された。機能強化として採用された「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとする局面で、対向車線を直進してくる車両と衝突する危険がある場合、通常の車速範囲内であれば自動ブレーキが作動。対向車の検知はフロントの長距離レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラを使って行われる。

 

また新たに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能が採用された。2km/h以上で後方から歩行者や自転車、自動車などが近づいているとドアミラー外側にある警告表示灯が赤く点灯。さらに、乗員がドアハンドルに手をかけた場合、音と表示で乗員に警告する。

 

 

【車両本体価格(税込)】

メルセデス・ベンツ CLS 220 d スポーツ:842万円
メルセデス・ベンツ CLS 450 4MATIC スポーツ(ISG搭載モデル):1095万円
メルセデスAMG CLS 53 4MATIC+(ISG搭載モデル):1343万円

 

  
【問い合わせ先】
メルセデス・コール
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【関連リンク】
・メルセデス・ベンツ公式サイト

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