3モーターハイブリッドを搭載した野心作「アステリオン」(2014)【ランボルギーニ ヒストリー】 | GQW_Lamborghini_Asterion_09 | 10枚目の写真 (全26枚)
公開日 : 2020/10/17 17:55 最終更新日 : 2022/06/29 15:49
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デジタル式で表示切替が可能なメーターやセンターコンソールにはタブレットを備えるなどインフォテインメントに力が入れられたインテリア。アステリオンはあくまでもショーモデルだったが、その後ランボルギーニはアステリオンの実走プロダクトモデルとして「トスカ」を製造。その成果はシアンに繋がっている。
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ランボルギーニ アステリオンのドアオープン
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ランボルギーニ アステリオンのエンブレム
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ランボルギーニ アステリオンのエキゾースト
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ランボルギーニ アステリオンのホイール
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ランボルギーニ アステリオンのドアオープン
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ランボルギーニ アステリオンのリヤビュー
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アステリオンの心臓部にはウラカンと同様の直噴仕様となる5.2リッターV10を搭載。エンジンカバーの6角形のパネルのうち3枚は反転してエンジンルーム内のエアフロ―を最適化するギミックも備えていた。
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ランボルギーニ アステリオンのリヤスタイル
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ランボルギーニ アステリオンのリヤスタイル
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エンジンと7速DCTの間にモーターを1基、さらにフロントアクスル左右にモーターを各1基づつ搭載し、モーターの合計最高出力は300psに達する。シャシーにはカーボンモノコックを用いていた。
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ランボルギーニ アステリオンのサイドビュー
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ランボルギーニ アステリオンの俯瞰
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ランボルギーニ アステリオンの正面
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ランボルギーニ アステリオンのフロントスタイル
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ランボルギーニ アステリオンのフロントスタイル
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ランボルギーニ アステリオンのフロントスタイル
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ランボルギーニ アステリオンのフロントスタイル
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ランボルギーニ アステリオンのホイール
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ランボルギーニ アステリオンのエンジン
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ランボルギーニ アステリオンのセンターコンソール
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ランボルギーニ アステリオンのメーター
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ランボルギーニ アステリオンのメーター
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ランボルギーニ アステリオンのステアリングホイール
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ランボルギーニ アステリオンのインテリア
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ランボルギーニ アステリオンのインテリア
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