BMW X6 M コンペティション/X5 M コンペティションにスペシャルモデルが登場。特別仕立ての内外装で各250台をリリース

公開日 : 2020/10/22 11:55 最終更新日 : 2020/10/22 11:55


BMW X6 M コンペティションと、X5 M コンペティション

BMW X6 M Competition / X5 M Competition

BMW X6 M コンペティション/X5 M コンペティション

 

 

最高の走行性能に特別な内外装を採用

 

BMWは、スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)のX5と、スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)のX6のハイパフォーマンス仕様、「X5 M コンペティション」と「X6 M コンペティション」の特別仕様車を発表。大幅に高められたパフォーマンスに加え、贅沢で個性的なスタイリングが人気を博しているが両モデルだが、今回発表された特別仕様車は各250台の限定販売となっている。

 

エクステリアとインテリアのデザインは、緻密にコーディネートされ、その存在感に相応しい希少性が与えられた。パワーユニットは最高出力460kW(625ps)を発揮する4.4リッターV型8気筒Mツインパワーターボエンジンを搭載。足まわりにはMスペック・サスペンション、「M xDrive」4輪駆動システムによって、道を選ばないドライビングエクスペリエンスをドライバーに提供する。

 

2021年モデルとなる今回のX5 M コンペティションとX6 M コンペティションは、アメリカ・サウス・カロライナ州のスパータンバーグ工場にて各250台限定で生産され、各地域でオーダーがスタート。なお、日本への導入は未定となっている。

 
BMW X6 M コンペティションのエクステリア

ボディカラーには、グラマラスなボディラインを引き立てる、BMW Individualの特別色である「フローズン・ダークシルバー」と「フローズン・マリーナ・ベイブルー」が選択された。

 

BMW Individual専用ボディカラーを採用

 

X5 M コンペティションとX6 M コンペティションは、ボディカラーにBMWが展開するオーダーメイド・プログラム「BMW Individual」の特別色である「フローズン・ダークシルバー」をチョイス。マットなペイントフィニッシュにより、光の当たり方に関わらず、筋肉質なプロポーション、クリアなフォルム、そして「M」を象徴するボディデザインのディテールを堪能することができる。また、BMW Individualの専用色「フローズン・マリーナ・ベイブルー」も用意されている。

 

このハイクオリティなペイントフィニッシュと素晴らしいマッチングを見せるのが、スタースポークデザインのM軽量アロイホイール。サイズはフロント21インチ・リヤ22インチ、カラーは専用のハイグロス仕上げのジェットブラックが選択された。

 

エクステリアにはボディエレメントにCFRP(カーボンファイバー強化プラスチック)を採用。両車ともに「Mカーボン・エクステリア・ミラーキャップ」を装着。X6 M コンペティションに取り付けられた「Mカーボン・リヤスポイラー」は、控えめな印象ながらも、レーシーな雰囲気を醸し出している。また、ファースト・エディションには「Mカーボン・エンジンコンパートメントカバー」を装着する。

 

BMW X6 M コンペティションのインテリア

インテリアは、専用のシルバーストーン&ミッドナイトブルーのバイカラー仕様をチョイス。カーボン製ストリップやヒールオレンジのコントラストステッチが、レーシーな雰囲気を醸し出している。

 

バイカラーをチョイスしたレーシーなインテリア

 

インテリアは、BMW Individualの「マリノ・フルレザートリム」がおごられた。専用のシルバーストーン&ミッドナイトブルーのバイカラー仕様は、ボディカラーにも美しくマッチする。シートインサートのブラック・アルカンターラには、レーシーなサヒールオレンジのコントラストステッチが組み合わせられた。

 

また、ドアパネルトリムとインストゥルメントパネルにもコントラストステッチが施されている。インストゥルメントパネルのレザーカバーに合わせて、BMW Individualのアルカンターラ製ヘッドライナーにも、ミッドナイトブルーがチョイスされた。

 

エクステリアと同様にCFRP製パーツをインテリアに採用。カーボンファイバー製インテリアトリムストリップが、特別な1台であることを主張する。ファースト・エディションでは、カーボン製ストリップに限定モデルのシリアルナンバーを示す「First Edition 1/250」の文字が入れられている。