MAGARIGAWAをシミュレーターで試す! 超テクニカルコースの実態とは? | MAGARIGAWA_Simulator_00022 | 2枚目の写真 (全22枚)
公開日 : 2020/11/11 11:55 最終更新日 : 2020/11/11 11:55
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シミュレーターには多数の車種をラインナップ。フェラーリだけでもロードカーのほかにF1やGT3マシン、往年のル・マンカーなども用意されている。
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MAGARIGAWAのシミュレーターでは複数台でレースすることも可能。
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ピットレーンの入口。屋内となるため雨天でドライバーが濡れることはないよう配慮されている。さすがは会員制プライベートサーキットといった印象だ。
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FANATECのステアリングはリアリティ抜群。路面からのキックバック見事に再現していた。
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ウルトラワイドモニターによるシミュレーターはリアリティが高い。
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1861 Ginzaの店舗内。
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上りのタイトコーナーが連続する後半。道幅も狭くとにかくテクニカルだった。
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1861 Ginzaの店舗内に置かれるシミュレーター。
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MAGARIGAWAのシミュレーターはセミATの2ペダル仕様。
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1861 Ginzaの店舗内に置かれるシミュレーター。
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レーシングドライバーも使用するFANATEC製のシステムにウルトラワイドモニターを組み合わせるMAGARIGAWAのシミュレーター。
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1861 Ginzaの店舗内と、実際に会員にのみ販売されるMAGARIGAWAのシミュレーター。
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1861 Ginzaの店舗内。
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1861 Ginzaの店舗内。
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1861 Ginzaの店舗内には現在、シミュレーターのほかにMAGARIGAWAの模型も展示中。この両方を同時に確認できるのも会員の特権だろう。
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ヴィンテージワインなども豊富に用意している1861 Ginza。
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文中にある360度ターン。エスケープゾーンが広く取られているのもMAGARIGAWAの特徴だろう。
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1861 Ginzaの店舗内には多数のミニカーがガレージに収まるように飾られている。
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1861 Ginza 1階のバー。まさに大人の隠れ家である。
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超希少なウイスキーやコニャックなどを用意する1861 Ginza。
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1861 Ginzaの2階にはラグジュアリーなダイニングを用意。食事も用意されている。
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2階の階段部分。左側には多数のミニカーがガレージに収まるかのように展示されている。
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