クラシック・ミニをEVにチェンジ。英国のレーシングサプライヤーがEVコンバージョンキットを発売 | 20201108_ Swindon_MINI_E_07 | 1枚目の写真 (全7枚)
公開日 : 2020/11/11 09:55 最終更新日 : 2020/11/11 09:55
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EVコンバージョンユニット発表後、多くのクラシック・ミニ所有者からスウィンドン・パワートレインに問い合わせが届いたという。
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1971年に設立されたスウィンドン・パワートレインは、これまでF1やツーリンカー用エンジン開発を手掛けてきた。近年は電動パワートレインに力を入れており、クラシック・ミニの電動モデル「E-クラッシク」を発表した。
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スウィンドン・パワートレインの「HPD Eパワートレインシステム」
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クラシック・ミニの外観を変えることなく、電動化に対応
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クラシック・ミニの外観を変えることなく、電動化に対応
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スウィンドン・パワートレインの「HPD Eパワートレインシステム」
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スウィンドン・パワートレインの電動化キットは、ベースモデルの外観や内装を変えることなく、EVにすることが可能。重量も70kg増に留められている。
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