スポーツSUVのパイオニア、ポルシェ カイエンが身に着けたライバルとの圧倒的な差とは? 【Playback GENROQ 2018】 | GQW_Cayenne_02 | 7枚目の写真 (全8枚)
公開日 : 2020/11/15 17:55 最終更新日 : 2020/11/15 17:55
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パナメーラと共通意匠のインパネデザインを採用。センターに配される大型ディスプレイは視認性も素晴らしく使い勝手も良好だ。ディスプレイから走行モードを変更することも可能である。シートには上質なレザーが奢られる。
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パナメーラと共通意匠のインパネデザインを採用。センターに配される大型ディスプレイは視認性も素晴らしく使い勝手も良好だ。ディスプレイから走行モードを変更することも可能である。シートには上質なレザーが奢られる。
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パナメーラと共通意匠のインパネデザインを採用。センターに配される大型ディスプレイは視認性も素晴らしく使い勝手も良好だ。ディスプレイから走行モードを変更することも可能である。シートには上質なレザーが奢られる。
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試乗車はエアサスも積まず限りなく「素」のモデルだったが、唯一オプションの20インチホイールを装着していた。タイヤはブリヂストン製デューラーH/Pスポーツ。
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エントリーグレードとはいえ、340ps/450Nmを発生する3.0リッターV6ターボエンジンを搭載。スペックシートには最高速度245km/h、0-100km/h加速6.2秒のパフォーマンスを刻んでいる。
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このカテゴリーにおいてパイオニアたるカイエンは進化を続け「ひと回り大きくなった車格をふた回り小さく感じさせるほど、ハンドリングの自在性は高まった」と筆者は高評価を与える。
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スポーツカーブランドとしてチャレンジングと思われたSUVモデルのリリースは、結果として新たなマーケットを築き現在のSUV隆盛時代を導いた。パイオニアたるカイエンは3世代目へと進化している。
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ポルシェ カイエンのフロントスタイル
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