中国のNIO、自動運転機能を備えたEVフラッグシップセダン「 ET7」を発表 | B|20210112_NIO_ET7_05 | 1枚目の写真 (全6枚)
公開日 : 2021/01/13 06:55 最終更新日 : 2021/01/13 06:55
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前後にモーターを搭載した4WDとなる「ET7」。バッテリーは、70kWh、100kWh、150kWhが用意されており、もっとも高性能な150kWh仕様では、航続距離1000kmを確保している。
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これまでのモデルに採用されてきた「セカンドリビング」コンセプトをさらに進化させたET7のインテリア。ドイツのKaruun社が製造した再生可能なトウ(籐)素材を生産モデルとして初めて採用した。
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中国のNIOが開発した自律走行可能な量産EVモデル「ET7」
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中国のNIOが開発した自律走行可能な量産EVモデル「ET7」
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自律走行を実現するために多くのセンサー類を搭載するET7だが、フラッグシップセダンを名乗るに相応しい流麗なエクステリアが与えられた。
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中国のNIOが開発した自律走行可能な量産EVモデル「ET7」
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