ロータス、2021年シーズン「Super GT」GT300クラス参戦車両とドライバーラインナップを発表 | GQW_Lotus_Super_GT_AQ4I3257 | 3枚目の写真 (全12枚)
公開日 : 2021/01/15 10:30 最終更新日 : 2021/01/15 10:30
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甥の阪口晴南選手が所属するチームの監督を加藤選手(写真右)が務めていたこともあって気心が知れており、「パートナーとしてすごく心強い存在」と阪口良平選手(同左)は語る。
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写真は2020シーズンのスーパーGT最終戦のSGT EVORA。
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2020シーズンのスーパーGT最終戦で3位表彰台を掴んだ#6 ADVICS muta MC86をドライブした阪口選手。今シーズンはSGT EVORAに乗り換えて更なる飛躍が期待される。
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2020シーズン限りでの撤退が噂されていたSGT EVORA。しかし新たにインギングモータースポーツのサポートを受けて2021シーズンの参戦が決定した。写真は2020年シーズン最終戦でのひとコマ。
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今シーズンもSGT EVORAでのレース参戦が決定した加藤選手(写真左)と、新たにSGT EVORAのステアリングを握ることになった坂口選手(同右)。
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今シーズンもSGT EVORAでのレース参戦が決定した加藤選手(写真左)と、新たにSGT EVORAのステアリングを握ることになった坂口選手(同右)。
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今シーズンもSGT EVORAでのレース参戦が決定した加藤選手(写真右)と、新たにSGT EVORAのステアリングを握ることになった坂口選手(同左)。
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新体制発表会にて経緯を語る加藤選手(写真右)と、新たにSGT EVORAのステアリングを握ることになった坂口選手(同左)。
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SGT EVORAのニューカラーリングを発表
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SGT EVORAのニューカラーリングを発表
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SGT EVORAのニューカラーリングを発表
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インギングモータースポーツのサポートを得てSGT EVORAはニューカラーを纏う。ブラック&ゴールドのレーシーな姿は、ロータスのF1が採用したJPSカラーを想起させる。
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