3ペダルで510psを操る愉しさ! アストンマーティン ヴァンテージ AMRで感じるスポーツの真髄 【Playback GENROQ 2020】 | GQW_AMR_10 | 4枚目の写真 (全10枚)
公開日 : 2021/01/26 17:55 最終更新日 : 2021/01/26 17:55
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今や絶滅危惧種ともされるマニュアル・トランスミッション(MT)を搭載。多段化が進む現代にあっても7速を用意するモデルは希少な存在だ。クラッチ操作の感触は剛性の高さを感じるアストンマーティンらしいもの。
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アストンマーティン ヴァンテージ AMRの走行シーン
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アストンマーティン ヴァンテージ AMRのシフトノブ
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フルレザーのインテリアは高級感、快適性ともに素晴らしい仕上りで、ブリティッシュスポーツの規範とも言えそうな高級感とスポーティさを演出している。
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最近のスーパースポーツカーには希少なMTを採用するヴァンテージ AMR。センターコンソールの景色もATモデルと比べコンベンショナルな趣だ。
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ボンネットとフロントフェンダーのエアアウトレット、カーボン製のスポイラーなどが高性能を主張する。
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ボンネットとフロントフェンダーのエアアウトレット、カーボン製のスポイラーなどが高性能を主張する。
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メルセデスAMG製のV8ツインターボは最高出力510psを発生。7速MTに対応してトルクは8速ATより60Nmデチューンした625Nmをスペックシートに計上する。
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ボンネットとフロントフェンダーのエアアウトレット、カーボン製のスポイラーなどが高性能を主張する。
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ボディアンダーにディフューザーが追加され、マフラーは左右4本出しとなって迫力もアップ。AMR=アストンマーティン・レーシングの名を冠するにふさわしいオーラを身にまとっていた。
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