ブガッティ創業110年記念モデル「チェントディエチ」、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート | 20210211_bugatti_centodieci2021_05 | 12枚目の写真 (全16枚)
公開日 : 2021/02/11 17:55 最終更新日 : 2021/02/11 17:55
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ブガッティ チェントディエチのフロントスタイル
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EB110へのオマージュとして、そのデザインを現代的に解釈したチェントディエチ。デザインを担当したアキム・アンシャイトは、直線的なウェッジシェイプデザインを現代的なスーパースポーツへと昇華させてみせた。
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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わずか10台の生産となるチェントディエチだが、求められるクオリティはシロンと変わらない。そのため実際にプロトタイプを製造する前に、徹底的なシミュレーションが行われている。
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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2019年のワールドプレミア後、ブガッティの開発陣とデザインチームは、様々なコンポーネントをチェック・再検討し、いよいよプロトタイプの製造に踏み切った。
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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駆動系が完成したことを受け、今後数ヵ月をかけてエクステリアの最終的なフォルムが確定する。その後、テストトラックでの実走テストがスタートする予定だ。
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ブガッティ チェントディエチ、本格生産に向けたプロトタイプの組み立てをスタート
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8.0リッターW16エンジンをリヤミッドに搭載し、エンジンカバーはガラス製を採用。熱処理問題を解決するため、大胆なエアスクープが採用された。シロンの象徴的なサイドの「Cライン」に代わってシャープなウェッジシェイプデザインが施されている。
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ブガッティ チェントディエチのフロントスタイル
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ベースとなったシロンにEB110のデザインモチーフを採り入れ、まったく異なるアピアランスを実現したブガッティ チェントディエチ。ブガッティ創業110年を記念した特別なモデルだ。
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