新型ベントレー フライングスパーが栄誉あるアワードを獲得! W12を積んだ現代最新のGTは「夢のクルマ」に輝く | GQW_Bentley_Flying_Spur_MotorWeek_021515 | 7枚目の写真 (全10枚)
公開日 : 2021/02/16 17:55 最終更新日 : 2021/02/16 17:55
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2019年にフルモデルチェンジしたベントレー フライングスパー。最新世代は完全新設計のアルミ複合材によるシャシーを採用している。
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ベントレー フライングスパーのキャビンは、英国らしいクラシックな雰囲気の中に、先進のデジタル環境を巧みに組み込んでいる。
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新型のフライングスパーには、完全新開発のフライングBマスコットを搭載。自動格納/展開機能に加え、ライトアップ機能も用意している。
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ベントレー フライングスパーのフライングBマスコット
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ベントレー フライングスパーのフロントビュー
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ベントレー フライングスパーのフロントビュー
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今回『MotorWeek』のアワードに選ばれたのはW12モデルだが、2020年秋にはツインターボを搭載したV8モデルもラインナップに追加している。
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ミュルザンヌが生産を終えたあと、ベントレーのフラッグシップサルーンという役割も担うことになったフライングスパー。キャビン内はその立ち位置に相応しく、細部に至るまで上質な仕立てを徹底している。
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新型フライングスパーの内装には、“3Dレザー”と呼ぶ新しいトリム仕様も設定。立体的なダイヤモンドパターンは、現代ベントレーを象徴するアイコンのひとつだ。
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ベントレー フライングスパーのローテイティングディスプレイ
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