ミッドシップ4WDスポーツ対決! ホンダ NSXとランボルギーニ ウラカンに見る「感性の違い」とは? 【Playback GENROQ 2019】 | GQW_Hura_03 | 7枚目の写真 (全17枚)
公開日 : 2021/02/19 17:55 最終更新日 : 2021/02/19 17:55
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上質なレザーをあしらったスポーツシートはリクライニングも可能だ。
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走行モードは「ストラーダ」「スポーツ」「コルサ」の3つのモードから選択できる。
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スウェードとレザーをセンスよく組み合わせたウラカンスパイダーのインテリアデザイン。走行モードは「ストラーダ」「スポーツ」「コルサ」の3つのモードから選択できる。
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ランボルギーニ ウラカン スパイダーの走行シーン
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2019年モデルとして進化を果たしたホンダ NSX。今回は4WDシステムを搭載するミッドシップ・スーパースポーツとして、ランボルギーニ ウラカン スパイダーと同じ俎上に上げてみた。
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全く新しいスーパースポーツのカタチを提案するホンダ NSXと、伝統的なスーパースポーツの文法で作られたランボルギーニ ウラカン スパイダー。「どちらがいい悪いではなく、乗り手の感性への訴え方に大きな違いがあると感じずにはいられなかった」と筆者は語る。
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ランボルギーニ ウラカン スパイダーは贅沢なカーボン・コンポジットローターを採用する。制動力、コントロール性ともに極めて高いレベルに達している。
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ホンダ NSXとランボルギーニ ウラカン スパイダーの走行シーン
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ホンダ NSXのディティール
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ホンダ NSXのシート
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ホンダ NSXのインテリア
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ホンダ NSXのインテリア
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ホンダ NSXのブレーキ
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3.5リッターV6ツインターボに電気モーターを組み合わせ、システム出力は581ps、646Nmを発生。
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独自のハイブリッド4WDシステムのSH-AWDを採用し、スーパースポーツのドライブパフォーマンスと現代に通用する燃費性能を兼ね備えたNSX。未来的なフォルムも大きな特徴だ。
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ホンダ NSXの走行シーン
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