大改良を施したジャガー「 E-PACE」、2021年モデルの受注をスタート。50台限定の「LAUNCH EDITION」も同時発売

公開日 : 2021/02/20 09:55 最終更新日 : 2021/02/20 09:55

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E-PACEの2021モデル外観

JAGUAR E-PACE 2021 Model

ジャガー Eペイス 2021モデル

 

 

初の大幅改良モデルが日本上陸

 

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、初の大幅改良が実施されたジャガー「E-PACE」の2021年モデルの受注を開始。全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークを通じて販売する。

 

E-PACEのリヤスタイル

2018年に日本上陸を果たしたジャガー E-PACE。今回導入される2021年モデルは、E-PACEとしては初の大改良が加えられたモデルになる。

 

2017年にワールドプレミアを果たしたE-PACEは、ジャガーのエントリーカテゴリーを担うコンパクトSUV。日本市場には2018年2月より導入が開始されており、ピュアスポーツカー「F-TYPE」の流れを汲んだスタイリングやガソリン/ディーゼルエンジンを含む多彩なパワートレイン設定、さらに絶妙な装備設定と巧みな価格戦略もあって、日本市場でも高い人気を集めている。ジャガー自身はE-PACEを“コンパクト・パフォーマンスSUV”と称するなど、走りの質感の良さにも定評があるモデルだ。

 

E-PACEのサイドカット

最新の電動パワートレイン技術に対応するPTA(Premium Transverse Architecture)をジャガーモデルとして初めて採用している。

 

電動パワートレインに対応した、新開発アーキテクチャーを採用

 

今回導入される2021年モデルは、E-PACEとしては初となる大幅改良が実施された。まず注目したいのは、来たるべき電動パワートレイン時代に対応するべく開発設計されたPTA(Premium Transverse Architecture)と呼ばれる最新アーキテクチャーが、ジャガーモデルとして初採用されたことだ。

 

軽量化と剛性が強化されたことでシャシーの基本性能が向上したほか、エンジンマウント位置の変更により、スロットルレスポンスの向上とステアリングに伝わる微細な振動の抑制も実現。従来タイプと比べると静粛性と乗り心地が高められている。

 

マイルドハイブリッド

2.0リッター「INGENIUM」ディーゼルユニットには、マイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)が組み合わされる。燃費効率と加速時のレスポンスの改善が期待できるという。

 

ディーゼル+マイルドハイブリッドの新世代エンジンを新設定

 

パワートレインの構成もディーゼルモデルを一新。新たにマイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)が組み合わされた最新2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジン(最高出力150kW、最大トルク430Nm)搭載モデルが設定された。2つの仕様が設定される2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリンエンジン( P200型:最高出力147 kW、最大トルク320Nm/P250型:最高出力183kW、最大トルク365Nm)と合わせて、合計3種類のパワートレインが用意される。

 

E-PACEの2021モデル外観

スタイリングも一新。ヘッドライト形状やフロントグリル、フロントバンパーロワーインサート、リヤバンパーのデザイン意匠も変更されている。

 

スタイリングイメージを一新。機能装備も大幅強化

 

内外装のデザインや仕様も変更。エクステリアはヘッドライトやフロントグリル、フロントバンパーロワーインサート、リヤバンパーの形状を刷新したほか、サイドベントにジャガーのリーパーロゴを配置。さらに新デザインのホイールも追加されるなど、スタイリングイメージを大きく変えている。

 

E-PACEのシート

ヘッドレストにはエンボス加工のジャガーリーパーロゴをレイアウト。独自のクラフトマンシップが細部まで反映される。

 

意匠変更を加えインフォテイメントシステムも充実

 

インテリアはヘッドレストやシフトレバーなどの一部意匠の変更に加え、車載インフォテインメント機能を大幅に強化。高機能型ナビゲーションと通信連携機能を備えるインフォテインメントシステム「Pivi」を全グレードに標準装備(S以上のグレードは上位システムの「Pivi Pro」を装着)したほか、ダッシュボード中央に設置されるモニターディスプレイも、11.4インチのタッチスクリーンに変更することで、視認性と操作性の向上が図られた。

 

11.4インチのタッチスクリーン

最新インフォテインメント・システム「Pivi」を標準化。スマホ感覚でタッチ操作が可能な11.4インチのタッチスクリーンも追加されている。

 

走行モードを切り替える「Jaguar Driveコントロール」は、従来の「雨/氷/雪」モードに代わり、さまざまな路面状況を瞬時に検知して、それに応じてグリップ力を調整するアダプティブ・サーフェス・レスポンス(AdSR)に進化。3Dサラウンドカメラやブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロールなどのドライバー支援システムも標準化されるなど、最新SUVにふさわしい装備機能も強化されている。

 

特別仕様車「LAUNCH EDITION」は50台限定

2021年モデルの発売を記念した「LAUNCH EDITION」。装備充実の特別仕様車は50台限定で販売される。

 

2021年モデル登場を記念したメモリアルモデルを50台限定で発売

 

なお、これらの大幅改良により魅力を大きく高めた2021年モデルの発売を記念して、最上級グレード「R-DYNAMIC HSE P250」をベースに特別仕様を施した限定車「LAUNCH EDITION」が50台限定で発売される。

 

ボディカラーにはLAUNCH EDITION専用となるポルトフィーノブルー、インテリアカラーにはクラウド(30台)もしくはディープガーネット(20台)を採用するほか、E-PACEのスポーティさを際立たせるブラックエクステリアパックやピクセルLEDヘッドライト、21インチホイール(グロスブラック)など充実したオプション装備を満載する。

 

 

【車両本体価格(税込)】

・E-PACE 2.0リッター直列4気筒ディーゼル(最高出力150kW、最大トルク430Nm)

E-PACE D200:528万円
S D200:576万円
R-DYNAMIC S D200:600万円
R-DYNAMIC SE D200:631万円

 

・E-PACE 2.0リッター直列4気筒ガソリン(最高出力147kW、最大トルク320Nm)

P200:498万円
S P200:553万円
SE P200:584万円

 

・E-PACE 2.0リッター直列4気筒ガソリン(最高出力183kW、最大トルク365Nm)

R-DYNAMIC S P250:621万円
R-DYNAMIC SE P250:657万円
R-DYNAMIC HSE P250:698万円

 

・E-PACE LAUNCH EDITION:854万8000円

ベースモデル:R-DYNAMIC HSE P250
販売台数:50台
エクステリアカラー:ポルトフィーノブルー(「LAUNCH EDITION」限定色)
インテリアカラー:クラウド(30台)、ディープガーネット(20台)
主な特別装備:ブラックエクステリアパック/固定式パノラミックルーフ/ピクセルLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付)/21インチ“スタイル5053” 5スプリットスポーク(グロスブラックフィニシュ)/ClearSightインテリア・リヤビューミラー/空気清浄システム(PM2.5フィルター搭載)/プレミアムキャビンライト/ワイヤレスデバイスチャージング/ヘッドアップディスプレイ/ダイナミックハンドリングパック/コールドクライメートパック
 
 

【問い合わせ】
ジャガーコール

TEL 0120-050-689

 

 

【関連リンク】

・ジャガー 公式サイト

http://www.jaguar.co.jp