新型Sクラスが起こしたメーターパネル革命。メルセデス・ベンツが紡いできた計器の進化を振り返る | GQW_Mecedes-Benz_Speedometer_02184 | 32枚目の写真 (全35枚)
公開日 : 2021/02/21 11:55 最終更新日 : 2021/02/21 11:55
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メルセデス・ベンツSクラス“フィンテール”のフロントビュー
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メルセデス・ベンツ新型Sクラス(W222)のフロントビュー
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メルセデス・ベンツ T1のフロントビュー
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メルセデス・ベンツ 2代目Aクラスのフロントビュー
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カール・ベンツが1886年に作った世界初のガソリン自動車、パテント モトールヴァーゲン。
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メルセデス・ベンツCクラス(W203)のフロントビュー
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メルセデス・ベンツSクラス(W220)のフロントビュー
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メルセデス・ベンツ初代Aクラス
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メルセデス・ベンツ“ポントン”サルーン(220 S)のフロントビュー
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メルセデス・ベンツSクラス(109)「300 SEL 6.3」のフロントビュー
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メルセデス・ベンツ「タイプ SS」のコクピット
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メルセデス・ベンツ「タイプ SS」のフロントビュー
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メルセデス・ベンツ「ウニモグ 406」
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メルセデス・ベンツSクラス(W126)のフロントビュー
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1991年のNAIASに登場したメルセデス・ベンツのコンセプトカー「F100」のフロントビュー
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メルセデス・ベンツSクラス(W221)のフロントビュー
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メルセデス・ベンツの新型Sクラス(W223、2020年〜)のコクピットからは、一切のアナログ計器が消えた。今後もARや湾曲ディスプレイなどの進化により、インパネ環境はより変化を遂げていくはずだ。
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メルセデス・ベンツ Sクラス(W223、2020年〜)のメーターパネル
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2020年に登場したメルセデス・ベンツ新型Sクラス(W223)は、「裸眼で3D」を実現した先進ディスプレイメーターを搭載。特別なメガネなどなくとも、奥行きのある3次元状態で速度計や回転計、各種情報などを視認することができる。
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メルセデス・ベンツ Sクラス(W223、2020年〜)のメーターパネル
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メルセデス・ベンツ Sクラス(W223、2020年〜)のメーターパネル
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メルセデス・ベンツ Sクラス(W221、2005年〜2013年)のフル液晶ディスプレイとなったメーターパネル。
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メルセデス・ベンツAクラス(W169、2004年〜2012年)のメーターパネル。
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メルセデス・ベンツ Cクラス(W203、2000年〜2008年)のメーターパネル。ステアリングにスイッチを搭載しており、中央インフォメーションディスプレイに様々な情報を切り替え表示できるようになっている。
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メルセデス・ベンツ Sクラス(W220、1998年〜2005年)のメーターパネル。
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メルセデス・ベンツ Aクラス(初代W168、1997年〜2004年)のメーターパネル
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1991年に登場したコンセプトカー「F100」のメーターパネル。中央に搭載したカラースクリーン上には、速度や回転数に加えて様々なアラートも表示するなど、現代のインパネの先取りをしていた。
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メルセデス・ベンツ Sクラス(W126、1979年〜1992年)のメーターパネル。写真は1991年製「560 SEL」。
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メルセデス・ベンツ「T1」(1977年〜1995年)のメーターパネル
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メルセデス・ベンツ W108/W109シリーズ(1965年〜1972年)のメーターパネル。写真は1970年製「300 SEL 6.3」。
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メルセデス・ベンツ「ウニモグ 406」(1963年〜1989年)のメーターパネル。
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メルセデス・ベンツ W111/W112シリーズ(1959年〜1965年)は、垂直デザインのメーターパネルを搭載。写真は 1964年製の「300 SE」。
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丸みを帯びたボディが特徴的な“ポントン”(1954年〜1959年)は、水平基調のメーターデザインを採用していた。写真は1957年製の「220 S」。
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1928年に登場した「タイプSS(Super Sport)」
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メルセデス・ベンツ ミュージアムに展示されている歴代モデルのメーターパネル。様々な意匠が工夫されたメーター群は、まさに自動車の歴史とも言える。
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