4億円のハイパーカーが日本初上陸! 何もかも特別な世界限定40台のパガーニ ウアイラ ロードスターBC 【画像ギャラリー】

公開日 : 2021/02/28 14:55 最終更新日 : 2021/02/28 14:55


パガーニ ウアイラ ロードスターBC、日本初上陸

Pagani Huayra Roadster BC

パガーニ ウアイラ ロードスターBC

 

 

邦貨にして約4億円のハイパーカー

 

SKYグループが正規販売代理店を務めるパガーニ・アウトモビリのハイパーカー「ウアイラ ロードスターBC」が日本へ初上陸を果たしメディアに公開された。

 

ウアイラ ロードスターBCは、2019年にイタリアで発表され僅か40台のみを生産することがアナウンスされていた。パガーニの既存のプロダクトであるウアイラ ロードスターやウアイラBCクーペの流れをくんだデザインエッセンスを用いながら、その実態はほとんど新設計に近く、次世代チタンカーボン+カーボントリアキシャル素材による超軽量モノコックにメルセデスAMG製の6.0リッターV型12気筒ツインターボを搭載。最高出力802ps/最大トルク1050Nmのハイパワーは乾燥重量1250kgのボディを異次元の領域へ導く。

 

独創性に溢れたアピアランスは、280km/hで500kgのダウンフォースを得るよう設計された賜であり、一体型の前後の巨大なカウルは最適なエアフローを実現するため複雑な曲線を描く。インテリアは過去のモータースポーツやフランツーリスモといった伝統へのトリビュートが込められ、パガーニのエレガンスかつレーシーなイメージを助長するものだ。サーキットにおける戦闘力が高いのは一目瞭然だが、リヤカウルを開けると現れるレザーのラゲッジバッグが語るように、GT=グランツーリスモへの注力も怠りない。

 

メディアへの公開時には、パガーニ・アウトモビリの総帥であるオラチオ・パガーニがビデオ収録にて挨拶を行い、「パガーニは、芸術に関する関心が高い日本人と日本市場を重要視しています。これからも日本へのオーダーメイドの提供にこだわります」と語った。また「2025年から26年を目標に、燃料電池モデルなどの新しいプロジェクトを進行中です」と今後の展開についても明かしてくれた。

 

今回お披露目されたウアイラ ロードスターBCはオラチオ・パガーニが自らの趣味を存分に採り入れたプロモーションカーであり、車体価格308万5000ユーロ(日本円換算:約3億9488万円+税)に様々なオプションが装着されたスペシャルな1台。世界中のパガーニファンの目を楽しませるためワールドツアーを行っている。ちなみに生産予定台数の40台はすべて売約済みであり、新規で手に入れることはまず不可能なので、せめて写真でウアイラ ロードスターBCのディティールをお楽しみいただきたい。

 

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