マセラティを自在に操るためのエクスペリエンス、2021年は新たにMC20のコースを追加

公開日 : 2021/03/17 14:55 最終更新日 : 2021/03/17 14:55


「マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンス」、2021年は新たにMC20のコースを追加

Maserati MC20

マセラティ MC20

 

 

レベルに合わせた4つのコースを展開

 

1999年にスタートし、22シーズン目となる「マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンス(Master Maserati Driving Experiences 2021)」のプログラム内容が発表された。2021年、マセラティが投入するスーパースポーツ「MC20」のオーナーに向けた「MC20マスター(MC20 Master)」が新たに加わっている。

 

マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンスでは、マセラティ・オーナーのためにカスタマイズされた様々なドライビング体験を提供。4つの異なるプログラム(エンジンスタート、GT、スポーツ、MC20マスター)、10の日程(コースにより異なる)が用意されており、5月27日から10月14日にかけて、ヴァラーノ・デ・メレガリ・サーキット(イタリア・パルマ)で開催される。

 

習熟度に合わせた各プログラムでは、専門資格を持ったプロフェッショナルインストラクターが丁寧なレクチャーを展開。使用される車両は、マセラティ レヴァンテ トロフェオ、ギブリ トロフェオ、そして今年からMC20の導入が決まった。いかにパワーを上手に使うかにフォーカスし、ドライビングプレジャーとパフォーマンスをコアに置いた、忘れられない体験が提供される。

 

「マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンス」、2021年は新たにMC20のコースを追加

マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンスは、1999年のスタート以来、550回以上も開催。世界各国から7000名以上の参加実績を誇る。

 

1999年以来550回以上のコース開催実績

 

1999年のスタート以来、マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンスは550回以上も開催。延べ日数は700日以上にも及び、世界50ヵ国以上から集まった7000名以上のカスタマーが、さまざまなモデルのステアリングを握ってきた。アジア諸国やアメリカなど、ヨーロッパ以外の地域からの参加者が32%と高い割合を占めている。

 

共同で開催してきた「スクーデリア・デ・アダミッシュ(Scuderia de Adamich)」はプロのインストラクターを数多く抱え、イベントのコーディネートも担当。マセラティと共同でコースやレッスン内容を作り上げてきた。

 

22年間の活動の中では、約30種類のマセラティ・モデルを使用。2021年は、マセラティの新時代の幕開けを告げるスーパースポーツ「MC20」がついにラインナップに加わる。コースは初心者向けの「エンジンスタート(ENGINE START)」から、レベル別に「GT」「スポーツ(SPORT)」「MC20 マスター(MC20 MASTER)」の4種類のプログラムが展開される。

 

「マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンス」、2021年は新たにMC20のコースを追加

2021年から、MC20のオーナーに向けた専門コース「MC20 マスター」が登場。すべてのドライビングモードで、最高のパフォーマンスを引き出す方法が伝授されるという。

 

MC20の全てを理解できる「MC20 マスター」

 

2021年から加わった「MC20 マスター」は、MC20のオーナーのために用意されたコース。完全新規開発されたスーパースポーツが搭載する機能のすべてを理解するため、丸2日間を要するプログラムになっている。

 

大学の修士課程のように、ドライバーはスーパースポーツカーのハンドルを握って専門的なテクニックをレクチャー。「GT」「SPORT」「RACE」のすべてのドライビングモードにおいて、電子制御の有無にかかわらずMC20の究極のパフォーマンスを最大限に引き出す方法を手にすることができるという。

 

日程は6月28〜29日、7月10〜11日、9月2〜3日の3回を予定。参加費用は1万ユーロ(税別)となっている。