BMWが描くこれからのクルマのカタチとは。乗員とキャビンの新しい関係を小川フミオがレポート! | GQW_BMW_Future_Forum_031821 | 2枚目の写真 (全22枚)
公開日 : 2021/03/22 11:55 最終更新日 : 2021/03/22 11:55
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BMWが2021年内に発売を予定しているグランクーペ(4枚ドア)のi4。「EV版の4シリーズ」的存在。
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BMW WeltによるFuture Forumイメージ
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BMWが自動車の未来の姿を探る「フューチャー フォーラム」は、2021年はオンライン開催に。日本が誇るウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」も登壇。写真は、彼らが手掛けたデジタルアートミュージアム「Forest」。
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MINI ビジョン アーバノートのコンセプトアート
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次世代のBMW iDriveを搭載した最新のコクピット。湾曲ディスプレイや先進の音声認識システムなどを満載する。
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BMW iXのコクピット
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BMW iXのコクピット
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MINI ビジョン アーバノートは、小さくても自由度が高く、デザイン性に優れ、かつ上質であるというオリジナルミニの魅力を未来に引き継ぐクルマとしてデザインされた。
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MINIが2020年11月に公開したコンセプトカー「ビジョン アーバノート」。自動運転時代を見据え、リビングルームやバルコニー、オフィスなど様々な空間に変身するキャビンを提案している。
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MINI ビジョン アーバノートのキャビンには、ソファのようなシートを配置。外界とは遮断された、自分だけのお気に入りの部屋が丸ごと移動するようなイメージだ。
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MINI ビジョン アーバノートのキャビン
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MINI ビジョン アーバノートには、かつての“サファリウインドウ”を思わせる、開くフロントウインドウも採用している。
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MINI ビジョン アーバノートのサイドビュー
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MINI ビジョン アーバノートのフロントビュー
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前後の座席に余裕たっぷりの空間を与えたBMW iXの開放的なキャビン。よりシンプルで、より居心地の良い空間づくりを追求して開発された。
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BMW iXのコンソールユニット
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MINIデザインのヘッドを務めるオリバー・ハイルマー氏
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X5とX6のサイズ感に近い新型のピュアEV、「BMW iX」。2021年秋には日本への導入をスタートするという。
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BMW iXのフロントビュー
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BMWデザインのヘッドを務めるドマゴイ・デュケック氏
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BMWが2020年3月に世界初公開した「コンセプト i4」。コンセプト i4は2021年中に「BMW i4」として量産を開始する計画だ。
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MINI ビジョン アーバノートのディテール
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