ロールス・ロイス、2021年第1四半期の販売実績が過去116年で最高を記録。新型ゴースト&カリナンが好調

公開日 : 2021/04/12 06:30 最終更新日 : 2021/04/12 06:30


新型ゴースト&カリナンが好調、ロールス・ロイスの2021年第1四半期販売実績が過去最高を記録

Rolls-Royce Ghost

ロールス・ロイス ゴースト

 

 

2020年同期比で62%もの増加を記録

 

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、202111日から331日までの第1四半期の販売実績が、過去116年で最高を記録したと発表した。

 

11日から331日までの間、1380台の車両をデリバリー。2020年の同時期と比較して62%増となり、2019年の第1四半期の記録を大きく上回った。販売台数はすべてのマーケットで増加しており、特に中国、米国、アジア太平洋地域で好調を見せている。

 

ロールス・ロイス・モーター・カーズのトルステン・ミュラー=エトヴェシュCEOは、好調な販売実績について、次のようにコメントした。

 

「ロールス・ロイス・モーター・カーズは、2021年に力強いスタートを切りました。特に新型ゴーストとカリナンを中心としたラインナップが好調な受注状況にあります。さらに主要な市場での販売拡大、記録的なレベルにあるビスポーク部門など、我々のビジネスは素晴らしい状態にあります。2021年の残りの期間についても好調が続くと見ています」

 

新型ゴースト&カリナンが好調、ロールス・ロイスの2021年第1四半期販売実績が過去最高を記録

ロールス・ロイスのビスポーク部門は、2021年も唯一無二と言える特別仕様車を次々と発表。新型ゴーストをベースとしたモデルも、今後登場することになりそうだ。

 

依然として好調が続くビスポーク部門

 

ロールス・ロイスの全モデルに対する需要は大幅に拡大しており、特に2020年に発表された新型ゴースト、ラグジュアリーSUVのカリナンは2021年後半も受注の拡大が見込まれている。

 

ビスポーク部門への受注も記録的な水準に達した2020年のレベルを維持。すでに「コア ファントム」や「ファントム テンプス コレクション」など、様々な特別仕様がカスタマーへと納車された。特にファントム テンプス コレクションは、20台すべてが完売している。

 

「私たちは綿密な計画とお客様のニーズや要求に対して常に真摯に取り組んできました。そして、変わらない大胆さ、想像力や創意工夫によって、近年の課題にも対応してきました。本拠地であるグッドウッドの全スタッフ、世界中で活動する素晴らしいチームの皆さんが、このような素晴らしい結果を出すために不可欠です。彼らのスキル、才能、コミットメント、そして熱意が我々を我々たらしめているのです」と、ミュラー=エトヴェシュCEOは、付け加えた。