アルファロメオ ジュリア GTAm、キミ・ライコネンらによってF1エミリア・ロマーニャGPでお披露目

公開日 : 2021/04/20 06:30 最終更新日 : 2021/04/20 06:30

アルファロメオ ジュリア GTAm、キミ・ライコネンらによってF1エミリア・ロマーニャGPでお披露目

Alfa Romeo Giulia GTAm

アルファロメオ ジュリア GTAm

 

 

F1マシン「C41」と共にパドックで公開

 

4月17~18日にイタリア・イモラで開催された、2021年シーズンのF1第2戦エミリア・ロマーニャGPにおいて、アルファロメオは「ジュリア GTAm」を公開。今回、アルファロメオ・レーシング・オーレンのドライバーであるキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィのふたりと共に、グランプリのピットレーンにおいてフォトセッションが行われた。

 

ジュリア GTA/GTAmは、かつて世界中のサーキットを舞台に活躍した1965年型アルファロメオ ジュリア GTAを現代に復活させたモデル。GTAは「グランツーリスモ・アレジェリータ(Gran Turismo Alleggerita=軽量なグランツーリスモ)の略称となる。

 

アルファロメオ ジュリア GTAm、キミ・ライコネンらによってF1エミリア・ロマーニャGPでお披露目

ピットレーンを走行したジュリア GTAm。ジュリア GTA/GTAmの開発、そして最終的なセッティング作業には、ライコネンとジョビナッツィも参加している。

 

ライコネンとジョビナッツィが開発にも参加

 

ふたりのF1ドライバーは、新型ジュリアGTAmの開発とセッティング作業において、アルファロメオのエンジニアをサポート。彼らが手塩にかけ育てたアルファメロ史上最もパワフルなロードカーをチームのガレージでお披露目し、さらに2021年仕様のF1マシン「C41」との邂逅も実現させた。

 

今回の最新版GTAでも、軽量素材やカーボンファイバー製パーツを積極的に導入することでベースから100kgもの軽量化を実現。パワーウェイトレシオは大幅に向上した。エアロダイナミクスの改善に加えて、モータースポーツではお馴染みのセンターロック式20インチ・ホイールを採用している。

 

ジュリア GTA/GTAmは500台限定で販売され、現在プレオーダーを受け付けている。日本への上陸は2021年を予定している。