GENROQ 6月号発売中! 最新ポルシェを斬る!

公開日 : 2021/04/26 06:30 最終更新日 : 2021/04/26 06:30

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新型ポルシェ911 GT3の走行シーン

Porsche Now

GENROQ 2021年6月号 4月26日発売

 

 

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新型ポルシェ911 GT3を初インプレッション!

 

新型ポルシェ911 GT3の走行シーン

新型ポルシェ911 GT3がいよいよ登場。9000rpmまで一気に吹け上がる4.0リッターNAエンジンを搭載する。

 

最新世代となる911(タイプ992)もラインナップがかなり出揃ってきたが、いよいよ真打ちというべきGT3がデビューを飾った。4.0リッターの水平対向エンジンがNAを維持したのは、喜ぶファンも多いだろう。9000rpmまで回り510ps/470Nmのパワーとトルクを発揮、もちろんそれは後輪のみに伝えられる。6MTが標準装備で7PDKはオプション扱いというのもGT3らしいところだ。スワンネックを採用したリヤウイングやカーボン製のボンネットなど、パワートレイン以外にも注目ポイントは多い。

 

911 GT3のインテリア。

ドライブパフォーマンスをサポートスするホールド性の高いアルカンターラのステアリングが備わる。タコメーター内には“GT3”のロゴが入る。

 

GENROQ 6月号ではこの最新GT3の本国インプレッションレポートを早くも敢行。サーキット直系のパワーやシャシー、そしてエアロダイナミクスが生む走りを詳細にレポートする。

 

ポルシェ・タイカン4SとパナメーラGTS

ポルシェが放つEVとV8ツインターボを搭載する両極端なスポーツツアラーを比較してみた。

 

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ICEとEVの相乗効果

 

スポーツサルーンの新しい価値を提案するパナメーラの前に現れたのは、ポルシェ初のBEVとして注目を集めるタイカンだ。まさかの同門対決である。内燃機関(ICE)から電動化(EV)への過渡期真っ只中の現在、V8ツインターボとモーターという相容れない別世界に棲む2台は、それぞれにどのような化学反応を生むのか? はたまた我々の意識に如何なる変容をもたらすのか?

 

ポルシェ タイカン 4Sとパナメーラ GTS。

取材中に何度も充電したタイカンを尻目に、取材終盤に至って初めてガソリンスタンドで給油したパナメーラ。撮影で何度も山道を走ったため燃費は6km/Lを下回ったが、航続距離は十分だった。

 

新緑眩しいワインディングを走り込み、異なる意義を確かめた。スポーツカーメーカーを自認するポルシェが放つ2種類のサルーンの世界をチェックした。

 

ロータス・エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの3台

2021年を持って生産終了となるロータスの3モデルに改めて試乗。現代のライトウェイトスポーツを代表する3台を改めて検証する。

 

Recommend:3

さらばエリーゼたち!

 

ライトウェイトスポーツの代名詞、ロータスのエリーゼ/エキシージ/エヴォーラの3モデルが2021年で生産終了となる。マイナーチェンジを繰り返し、進化を続けていた3モデルだが、惜しくも次世代モデルへとスイッチすることが決まった。エリーゼにいたっては誕生から25年目を迎えての終焉だ。

 

ロータス3モデルについて語り合うジャーナリスト

ロータスに一家言のあるジャーナリスト、吉田拓生氏と山田弘樹氏の対談も掲載する。

 

惜別の念を込め、本誌ではロータスカップ出場経験を持つ山田弘樹氏とロータスを始めとする英国車にめっぽう詳しい吉田拓生氏に改めて3台を試乗していただいた。試乗を終えた2人のジャーナリストは「エリーゼは実に偉大なクルマだった」と同意見。タイプ131と呼ばれる新型ロータス3モデルへ期待を込めつつ、現行3モデルの箱根でのラスト試乗と相成った。

 

 

【information】

GENROQ 2021年 6月号

発売日:4月26日(月)発売
定価:998円(税込)

 

 

PHOTO/小林邦寿(Kunihisa KOBAYASHI)、平野 陽(Akio HIRANO)

 

 

【関連リンク】

・GENROQ 2021年 6月号